《WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2016》開催概要発表!『北海道新幹線』とのコラボレーションが実現! 北海道日本ハムファイターズは5月3日(火・祝)福岡ソフトバンクホークス戦(札幌ドーム)から5月26日(木)千葉ロッテマリーンズ戦(函館)までのホームゲーム12試合を《WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2016》と題して開催いたします。それに先立ちまして3月3日(木)〈北海道日本ハムファイターズ・激励会〉で開催概要を発表いたしました。 北海道新幹線スペシャルサイト 《WE LOVE HOKKAIDO シリーズ》は、胸に「HOKKAIDO」の文字が刻まれた限定ユニフォームを着用し、北海道への愛と誇りを表現しながら、チームとファンの皆様が一体となって戦う特別な試合です。本シリーズは2007年よりスタートし、今ではシーズン最大のイベントとして定着し、ファンの皆様にも親しまれ
「見せましょう、野球の底力を」。被災地球団の選手会長としてその言葉を口にしてから、5年。楽天の嶋基宏(31)は苦しみながら復興をめざす東北とともに戦ってきた。2013年の初のリーグ優勝、日本一を経て、いま、被災地に寄せる思いとは。 2月8日、キャンプ地の沖縄・久米島。朝の声出しで思いが口をついた。「今年は震災から5年、少しずつ忘れかけられています」。海に向かって叫んだ言葉に危機感が表れた。チームは徐々に若返っていく。「当時を知る選手が、どんどん、どんどん減っていく。僕もいつかは引退する。誰かが引き継いでいかないと」 2011年3月11日。楽天が兵庫県明石市でのオープン戦のさなか、本拠の東北は東日本大震災に襲われた。ほとんどの選手の家族は仙台市で暮らす。「とても野球をやる雰囲気じゃなかった」 その約3週間後の4月2日、楽天は仙台市に戻らないまま、札幌ドームでの慈善試合に臨む。その試合前に、嶋
《保育園落ちた日本死ね!!!》と題した匿名のブログが注目を集めている。1億総活躍社会のかけ声とは裏腹に、なかなか解消しない待機児童問題を指摘する内容で、国会でも取り上げられた。ネット上では同じ境遇の人たちから共感の声が相次いでいる。 ブログが書かれたのは2月中旬。《何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか》。怒りをぶつけるような書きぶりだ。 2月29日の衆院予算委員会では、民主党の山尾志桜里議員が取り上げた。安倍晋三首相は「匿名である以上、実際に本当であるかどうかを、私は確かめようがない」と答弁。議員席からは「誰が(ブログを)書いたんだよ」「(質問者は)ちゃんと(書いた)本人を出せ」とやじが飛んだ。 記者がメールでブログの主に連絡を取ると、東京都内に暮らす30代前半の女性と名乗った。夫と間もなく1歳になる男児と3人暮らし。
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