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ブックマーク / akiba.keizai.biz (3)

  • 東京~山形間結ぶ夜間高速バス、秋葉原に乗り入れへ

    国際興業(中央区)と庄内交通(山形県鶴岡市)は4月1日、渋谷・池袋・大宮~鶴岡・酒田間を結ぶ夜間高速バス「夕陽号」の東京駅発着秋葉原経由便の運行を開始する。 「夕陽号」は、映画「おくりびと」のロケ地として注目を集めている酒田市と東京・埼玉を結ぶ夜間高速バス。現在、「渋谷駅22時30分発酒田庄交バスターミナル行き」と「酒田庄交バスターミナル21時45分発渋谷駅行き」を1日1往復運行しているが、多客時は1日2台で運行することもあるという。 今回新設したのは「東京駅23時15分発(秋葉原・上野経由)酒田庄交バスターミナル行き」と「酒田庄交バスターミナル21時25分発(秋葉原・上野経由)東京駅行き」。両社は同便の新設によって、千葉県居住者などの利便性向上を目指す。 また、「都心でのコンサートやスポーツ観戦後にも余裕をもって乗車できる」時刻設定にすることで、新たな需要喚起につなげ、更なる利用客数の増

    東京~山形間結ぶ夜間高速バス、秋葉原に乗り入れへ
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2009/03/25
    東京・秋葉原・上野~鶴岡・酒田|国際興業・庄内交通|東京駅は丸の内オアゾ前(盛岡行とは別)
  • 秋葉原に初の夜行高速バス-東京~遠野・釜石を結ぶ新路線

    国際興業(中央区)のグループ会社岩手県交通(岩手県盛岡市)は4月25日より、秋葉原初の夜行高速バス「遠野・釜石号」の運行を開始する。 岩手県遠野市は、「民話の里」として年間を通じ多くの観光客を集めているが、1998年に他社の高速バスが撤退。以来、東京と直通で結ばれる交通機関が途絶えていたが今年3月、遠野市と釜石市を結ぶ「仙人峠道路」が開通し、岩手県内陸部と沿岸部のアクセスが飛躍的に向上したことから、同社では高速バスルートを新設するに至った。同社はすでに池袋-岩手県間のバスを2路線を運行しているが、今回の路線新設により既存路線の車両補完を狙う。 同バスは池袋駅を起点に秋葉原駅と上野駅を経由し、岩手県内の新花巻駅、遠野市を経て、釜石地区を結ぶ夜行高速バス。秋葉原での停留所は秋葉原駅東側広場で、運行回数は1日1往復。運行するバスは最新型車両で、シートが従来車両に比べて座席の横幅を8センチ拡大した

    秋葉原に初の夜行高速バス-東京~遠野・釜石を結ぶ新路線
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2009/03/25
    池袋・秋葉原・上野~新花巻・遠野・釜石|岩手県交通
  • 秋葉原経由、銚子・成田~京都・なんばに新路線-南海バスなど

    南海バス(大阪府堺市)は6月1日、秋葉原経由の浜松町・成田空港・銚子方面便と京都・なんば方面便の深夜・早朝高速バスの運行を開始した。 今回、運行開始した深夜バスは南海バスと千葉交通の日替わり、独立3列のトイレ付きバス。所要時間は、秋葉原~成田空港=約2時間、秋葉原~銚子駅=約3時間30分、秋葉原~京都駅=約7時間。秋葉原~なんば=約8時間。発車時刻は京都・なんば方面便=23時40分(成田空港・銚子方面便は降車のみ)。 これまでの同便は浜松町を経由しての運行だったが、今回の秋葉原経由便就航について同社担当者は「交通の要地であり近年開発の進んでいる秋葉原に停車することで、旅客の増加が見込めると判断したため。老若男女を問わず、秋葉原を利用するより多くの方にご利用いただきたいと考えている。当路線によって秋葉原圏と大阪・京都が近くなったことで、双方の発展に少なからず寄与できればと考えている」と話して

    秋葉原経由、銚子・成田~京都・なんばに新路線-南海バスなど
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