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  • 県警「正しい110番利用を」 ファジとベル選手招き啓発 - 山陽新聞ニュース

    「110番の日」の10日、岡山県警は、サッカーのファジアーノ岡山や岡山湯郷ベルの選手らを招き、県内各地で110番の正しい利用を呼び掛ける啓発活動を行った。 岡山市中区西川原の就実大では、県警通信指令課と岡山中央署が実施した。学生や近隣住民ら約300人を前に、國政修造署長が「110番は万が一の際の緊急電話。正確な情報を伝えてほしい」とあいさつ。応援に駆け付けたファジアーノ岡山のMF仙石廉選手(22)が「事件や事故に遭遇したときは落ち着いて通報しよう」と呼び掛け、華麗なリフティングを披露した。 美作市湯郷のスーパーでは、岡山湯郷ベルで背番号「1」の福元美穂選手と「10」の宮間あや選手の五輪メダリストコンビが登場。 警察礼服姿の両選手は「これを機に正しい通報について皆さんと考えたい」と宣言。携帯電話で通報した後は電源を切らない―など110番の注意点を記したちらしを買い物客らに手渡した。 県警が2

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2013/01/12
    "美作市湯郷のスーパーでは背番号「1」福元美穂選手と、「10」宮間あや選手の五輪メダリストコンビが登場。背番号を並べると「110」ということで美作署がPRを依頼"鴎さんが呼ばれてないのはシーズン中だから?
  • 国道フェリー、17日最終便 1年間休止へ - 山陽新聞ニュース

    宇高航路(玉野市宇野―高松市)を運航する国道フェリー(同市北浜町)は17日、宇野港を午後4時半に出発する便を最後に、航路を1年間休止する。 景気低迷や競合する瀬戸大橋料金の値下げによる利用者減少などが原因。当面、同航路で運航するのは四国フェリー(同市玉藻町)のみとなる。 最終便は高松港発が午後2時半、宇野港発が同4時半。紙テープでの送り出しや、山下周市社長らから船長3人への花束贈呈が予定されている。 玉野市宇野の国道フェリー乗り場には16日、「さよなら宇高国道フェリー 運休まであと1日」という張り紙が出され、利用客らが休止を惜しんでいた。 同社は1961年の創業とともに運航を開始。2010年2月、航路廃止届を四国運輸局に提出したが翌月撤回し、減便による経費節減を図ってきた。今年6月からは午後9時以降の深夜便を廃止。1日22往復から13往復に大幅減便していた。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/10/24
    "景気低迷や競合する瀬戸大橋料金の値下げによる利用者減少などが原因。当面、同航路で運航するのは四国フェリーのみ"
  • 中国バスが11月から代替運行 井笠鉄道の主要バス路線 - 山陽新聞ニュース

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/10/16
    "(両備グループの)小嶋光信代表(中国バス社長)は「緊急事態であり、総力を挙げて地域の足を守りたい」""4月以降の運行形態は中国バスと関係自治体であらためて協議""里庄町は「他の代替手段を検討中」"
  • Vリーグ始球式にベル選手登場 - 岡山シーガルズ - 山陽新聞社

    バレーボールV・プレミアリーグ女子の今季開幕2連戦となる10、11日の岡山大会(岡山市・桃太郎アリーナ)は、サッカー女子ワールドカップ優勝メンバーで岡山湯郷ベルの福元美穂、宮間あや両選手が参加する始球式、全選手によるサインボール投げ込みプレゼントなど多彩なイベントがある。 福元、宮間選手は10日午後2時5分からの開幕ゲーム「岡山シーガルズ―JT戦」で始球式を務める。同大会実行委員会は「サッカー選手らしい方法。当日のお楽しみ」としており、ユニークな始球式となりそうだ。 同日午後1時からは開会式が同アリーナで開かれる。全8チームの選手が参加するのは初めて。各チーム代表選手の決意表明や全選手サインボールの投げ込みプレゼントなどが計画されている。 10日はシーガルズ、JT選手のサイン会、11日はシーガルズ、東レ、NECの選手のサイン会がある。第2試合に出場した選手が来場者を出口で見送るファンサービ

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2011/12/06
    "岡山湯郷ベルの福元美穂、宮間あや両選手が参加する始球式"サイン会・選手の見送りや"東日本大震災復興を支援する募金も実施""津山ホルモンうどん、笠岡ラーメン、たまの温玉めしなどのB級グルメコーナーなど"
  • 免許返納した高齢者のバス運賃を半額に 岡山県バス協会が県内の全路線 - 山陽新聞地域ニュース

    岡山県バス協会は29日、県内の全バス路線で2月1日から、運転免許証を返納した高齢者に交付される「おかやま愛カード」を持つ人の運賃を原則半額にすると発表した。同協会によると、他県では一部のバス会社が割引を行っている例はあるが、県全域での実施は全国初という。 愛カードは、高齢運転者による交通事故が増加傾向にある中、県警が65歳以上の免許証自主返納者に昨年11月から無料で発行し、28日現在の発行数は1383枚。飲店や温泉などでも割引特典が得られる。 運賃半額は同協会の社会貢献の一環。身体機能の低下で運転に不安を感じながらも、移動手段を車に頼ってきた高齢者が返納しやすいように、13事業者が高速道路や深夜に走行するバスなどを除く路線で実施。バスを降りる際に運転手にカードを提示すれば半額となる。

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2010/01/29
    "他県では一部のバス会社が割引を行っている例はあるが、県全域での実施は全国初という。"
  • 岡山県「夢アスリート」2年で頓挫 - 山陽新聞ニュース

    五輪など世界に羽ばたくトップアスリート育成を目指し、岡山県が2007年度に格スタートさせた「メダリスト養成プラン」が事実上打ち切りになることが11日、明らかになった。県の財政構造改革に伴う歳出削減で、既に有望ジュニア募集を取りやめており、09年度当初予算案にも選考などの経費を盛り込まなかった。同プランは、05年岡山国体後のスポーツ振興の目玉として始まったが、岡山からメダリストを出すという壮大な計画は実質2年で頓挫する。 プランの柱となる「夢アスリート発掘事業」では、県内小学3年生を対象に毎年約20人の将来有望な“金の卵”を選抜。小学4~6年の3年間、さまざまな分野の専門家の指導を受けながら、トップ選手に必要な身体・知的能力を発達させる計画。中学生からは県内各競技団体に引き継ぎ、トップアスリートへ育て上げる構想で、「夢アスリート」と呼ばれる児童たちは07、08年度採用の2世代が活動中だ。

  • 深夜高速バスにSOSボタン導入 - 山陽新聞ニュース

    両備ホールディングス(両備HD、岡山市錦町)は29日、深夜高速バスに、乗客が体調不良を感じたりトラブルが発生した場合、乗務員に異常を知らせるSOSボタンを導入した。「全国初」としている。 SOSボタンは全28座席に設けられ、押すとLED(発光ダイオード)が1秒間点灯。運転席にある液晶画面に座席番号が表示され、ブザーが鳴る仕組み。設置費はバス1台当たり38万円。東京のバス機器開発メーカーが手掛けた。 両備HDは東京、名古屋など計4路線でそれぞれ1日1往復の深夜高速バスを運行。夜間は乗客が体調不良などを感じても周囲に言いにくい点などを考慮して導入を決めた。11月中旬までに全8台に設置する。

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