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アプリ内課金に関するizit_kosukeのブックマーク (7)

  • Androidでアプリ内課金を始めるための基礎知識

    Android Marketのアプリ内課金サービスとは アプリ内課金サービスとは、アプリ内でデジタルコンテンツを販売するためのAndroid Marketのサービスです。このサービスを利用することで、音楽や画像などのダウンロード可能なファイル、ゲーム難易度やポーションなどの架空のアイテム(俗に言う「アイテム課金」)など、幅広いコンテンツを販売が可能です。 アプリ内課金の特徴は、以下のとおりです。 決済はAndroid Marketが代行してくれる 決済方法はAndroid Marketでアプリを購入する方法と同じでユーザーフレンドリー 決済手数料はアプリ販売と同じ30% 以下はアプリ内課金サンプルの決済処理の画面遷移です。 左画面で、アプリ内で購入するアイテムを選択し「Buy」ボタンをタッチすることで、中央画面のAndroid Marketが提供するチェックアウト画面が表示され、ここで決済

    Androidでアプリ内課金を始めるための基礎知識
  • アプリ内課金 実装編 - アルデンテ!

    プロダクト取得のコードが書けてテストも成功したら、今度は購入処理のコードを記述してみる。 まず、ヘッダにSKPaymentTransactionObserverを追加する。僕の場合はAlertViewも使っているのでこんな感じ @interface InAppPurchaseViewController : UIViewController <SKProductsRequestDelegate,SKPaymentTransactionObserver,UIAlertViewDelegate>{ ViewDidloadでPaymentQueueObserverになる処理を書く。Delegate=self的なノリ。これにより、一連の購入処理をハンドリングして逐次オブザーバーメソッドが呼ばれるようになる。 //SKPaymentQueueのオブザーバーとして登録 [[SKPaymentQueue

    izit_kosuke
    izit_kosuke 2011/05/08
    アプリ内課金実装編
  • アプリ内課金 その3 プロダクトの取得 - アルデンテ!

    SKRequestのサブクラスのSKProductRequestを使ってプロダクト情報を取得する。 インスタンスには下記のメソッドを使う -(id)initWithProductIdentifiers:(NSSet*)ProductIdenTifiers;プロダクトIDはNSSetととして設定。 ということは、複数のプロダクトを取得もできそうだけれど、今回は一個だけ。 //プロダクトIDの集合を生成 NSSet *productIds; productIds = [NSSet setWithObject:PRODUCT]; //SKProductRequestを作成 SKProductsRequest *preq = [[SKProductsRequest alloc]initWithProductIdentifiers:productIds];次に、AppSoreにアクセスしてプロダクト

    アプリ内課金 その3 プロダクトの取得 - アルデンテ!
    izit_kosuke
    izit_kosuke 2011/04/10
    プロダクトの取得
  • iPhoneおアプリ内課金について・その1

    iPhoneでアプリ内課金をするのに色々と面倒だったのでまとめておく 概念とかはStoreKitガイド辺りで把握出来ますので、実際にコードに組み込む辺りを。 ・まずはプロジェクトにStoreKitFrameworkを追加する。 プロジェクトの編集>一般>リンク済みライブラリの「+」から StoreKit.framework を選択して追加 なぜかリストには反映されないが、動作しているので気にしない これってiPhoneアプリ的には常識なんでしょうかね・・・まったく知らなかったんでここに来るのすら苦労しましたw ・下準備 #import <StoreKit/StoreKit.h> して、クラスに <SKProductsRequestDelegate> を追加する こんな感じ #import <StoreKit/StoreKit.h> @interface TestLayer : NSObje

  • スタートガイド - Android用サポートサイト

    dodaiiを始めましょう。 まずはアプリ内課金ついて説明します。 InAppPurchase(アプリ内課金)とはInAppPurchase、日語で言うとアプリ内課金とは何か簡単に説明します。アプリ内課金が導入されるまでは、開発者がユーザに課金する方法がアプリの体代金または、自身が運営するウェブサイト上等で別途決済を通すことしか出来ませんでした。アプリ内課金の登場で開発者は必要な追加機能や月額利用料の課金等をアプリ内で自前の決済手段を用意せずに完結することが出来るようになりました。 では、具体的にどんな事がアプリ内課金で出来るか見てみます。 ・ベーシックバージョンのアプリケーションに対して、追加の機能を提供する ・ブックリーダのアプリ内で、電子書籍をダウンロード販売する ・ゲーム上でバーチャルなアイテムを購入させる ・専門のニュース情報を月額課金で提供する アプリ内課金のダイアログ(ス

    スタートガイド - Android用サポートサイト
  • In App Purchase (Apple アプリ内課金システム) のしくみ - L’Isle joyeuse

    iOS SDK Hacksに載っていた内容のまとめ。 販売コンテンツの幅 Non-Consumable (非消費型) プロダクト 一度しか購入できない この型に限り、Apple側で購入情報が管理される 再度購入しようとした場合、無料でダウンロードできる 別の端末にもリストアできる 無償版から有償版へのアップグレード 電子書籍等のダウンロード etc. Consumable (消費型) プロダクト Apple側では購入情報は管理されない ダウンロードが消えてしまった場合は再購入 別の端末に移せない ゲームの武器のようなバーチャルアイテム etc. Subcription (継続課金) Apple側では購入情報は管理されない ダウンロードが消えてしまった場合は再購入 別の端末に移せない 次回請求のタイミングはアプリデベロッパ側が管理 (自動決済はされない) 月額・年額等、一定期間ごとの課金商品

    In App Purchase (Apple アプリ内課金システム) のしくみ - L’Isle joyeuse
  • 新しい定期購読型のアプリ内課金を実装してみた (Auto-renewable Subscriptions)

    [追記1] サンドボックス環境では自動継続がある条件下でオフになることがあるそうです。 この記事の情報は不正確な可能性があるため、近日中に検証します。 [追記2] 調査したところ、iPadで2ヶ月購読した場合は動作することは確認できました。 ただ現状ではアプリに組み込んでリリースするのは危険だとは思います。 参考 Auto-Renewable Subscrptionに関する問題など 注意点 まだ新しい定期購読型のアプリ内課金を使ったアプリはリリースしていません。 不明な点があるため間違いなどありましたら、ぜひご連絡ください。 特に自動更新後、アプリ側から有効期限を確認する方法が正しいかどうかが不明です。 新しい定期購読型のアプリ内課金は何が違うの? 新しい定期購読型のアプリ内課金は、Appleが2011/2/15に発表した自動更新型の課金サービスです。 今までもアプリ内課金では購読型(Su

    新しい定期購読型のアプリ内課金を実装してみた (Auto-renewable Subscriptions)
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