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文章に関するizmiiのブックマーク (4)

  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)
  • 【終了】Kindle最大50%ポイント還元セールより、おすすめ&気になる本を48冊+α - ぐるりみち。

    セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 少し前から話題になっていた、Kindleストアの20%ポイント還元セール。 それが25日から、“最大50%還元”にまで広がったと聞いて、買い逃したや気になるがないか、とんでもない冊数のセール一覧を凝視しておりました。さすがに全部は確認できないけど。むしろ「欲しい」で検索して、それがポイント還元対象になっているか個別に見たほうが早そう。 そんななか、ずらっと並ぶセール作品を少し見たかぎりでは、過去にブログでご紹介してきたもちらほらと対象になっている様子。そこで記事では、セール対象作品の中から、 「実際に読んで自信を持っておすすめできる」〈推〉 「読んではいないものの個人的に気になる」〈未〉 をそれぞれ「還元ポイント」別に、ざっくりとピックアップしてみました。人気作品に関

    【終了】Kindle最大50%ポイント還元セールより、おすすめ&気になる本を48冊+α - ぐるりみち。
  • 読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2

    書評をブログで書く人に憧れる の要約や感想をブログに書いている人はスゴいなーと思います。 を読みながら、どの部分が一番重要なのか・どこを引用するのか・読んでいる最中に何を感じたのか…書評を書くために様々なことを考えながらを読んでいるんだと思います。そして、自分の意見を入れてを総評する。 書く側の受け取り方によっては、批判を受けることもありそうだし、自分の意見がしっかり語れない人にはできないブログ記事かと。自分語りが多すぎるの書評はなんか違うと思うけど。 私が書評ブログを参考にするとき 私が書評ブログを参考にするのは、まだ未読ので購入を迷ったとき、それは当に自分が求めているなのか購入前の内容確認。それと、読んだあとに自分の捉え方以外の他人の意見を知りたい時。なにかが読みたいけど、次はどれにしようというタイミングでも見ることがあります。 こう書いてみると私は、購入の後押しをして

    読書感想文にも使える、書評ブログ達人たちの書き方 - AIUEO Lab2
  • 書評、読書感想、読書案内の違いについて、1つの本で書き分け練習してみた(小説編)。

    読書ブログは「要約・まとめ」「書評」「読書感想文」「読書案内」にタイプ分け可能、という記事を書いたのですが、そういえば私、この違いを上手く書き分けられる自信が全くもってありません。 読書ブログって難しい。 要約・まとめ:あらすじや目次の転載、文の要約 書評(ブックレビュー):主に出版されたばかりのについて、客観的に、コンテクスト(の背景や文脈)を含めて批評 読書感想文:自分が影響を受けたについて、主観的に、どのような読書体験が得られたのか共有 読書案内(ブックガイド):自分が面白いと思うについて、主観と客観を交え、どのような魅力や見どころがあるか紹介 特に書評読書感想。違いを意識せずに書き始めると、足して2で割ったようなふわっとした文章が出来上がります。書き分けのスキルが高くない以上に、訓練が足りてないんですよね多分。 そんなわけで、1つのについて1.要約、2.書評、3.読書

    書評、読書感想、読書案内の違いについて、1つの本で書き分け練習してみた(小説編)。
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