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2016年8月15日のブックマーク (6件)

  • ネットバトルをして勝敗をつけるサービス「Webgeki(ウェブゲキ)β版」をリリースしました! - しっきーのブログ

    ついにリリースです! ウェブゲキは、論戦をして決着をつけるサービスです! 論戦をする「プレイヤー」としても、勝敗を判定する「ジャッジ」としても参加できます! 論破王を目指したい! まじめに議論したい! 攻撃的な感じで誰かに絡みたい! ランキング上位になってモテたい! 動機は何でもよし! ウェブゲキは論戦をしたいすべてのネットユーザーを歓迎します! Webgeki - Web論戦のプラットフォーム ウェブゲキの概要 簡単に概要を述べます。 対立する立場のある問題について、2人の「プレイヤー」が闘い、1人か3人の「ジャッジ」がその勝敗を判定します。 「プレイヤー」の勝敗は「ジャッジ」に判定され、「ジャッジ」の判定は観客に評価されます。 「プレイヤー」は相手に勝利すればレートが上がり、「ジャッジ」は無事にこなせばレートが上がります。 匿名性を重視(アカウントに固定IDがなく、捨てアドとパスワード

    ネットバトルをして勝敗をつけるサービス「Webgeki(ウェブゲキ)β版」をリリースしました! - しっきーのブログ
    izmii
    izmii 2016/08/15
    ボーグバトルみたいなものですね、わかります
  • ピンサロとアジア

    ユーロビートに合わせてミラーボールが踊る。 1984年のディスコにタイムスリップする。 胸の高さまでしかない壁で仕切られた1畳半の空間。ここでは踊れない。 「9番さん、十分前です」競り師のような言い回しが耳に入る。 箱に詰められたマグロが並ぶ魚市場にいる。視界に映るのは壁に囲まれた天井だけで、ふと自分がマグロなのだと気づく。 「初めまして。」化繊のブラウスとチェックのスカートを履いた女の子が立っている。 僕はピンサロにいる。 ソープランドに一度だけ行ったことがある。待合室で肩をすぼめた年配者に囲まれていると病院にいるような心持がした。それに比べてピンサロに来る人は様々だ。いかつい革ジャンに片耳ピアスのお兄さん。隙のない髪形をしたサラリーマン。もちろん影の薄いおじさんも。彼らが隣の箱の中で下半身だけ服を脱いで体育座りをしていると思うと、そしてドアを一枚隔てれば代わり映えの無い日常が続いている

    ピンサロとアジア
    izmii
    izmii 2016/08/15
  • 裏カジノで働いていた頃の思い出 第1話 池袋の地下にも3年

    今となっては昔のことなのだが、20年ほど前俺は池袋西口の地下にある大きなカジノバー(以下Rとする)で働いていた。当時はFromAやanなどのアルバイト情報誌に裏カジノのディーラー募集がごく普通に載っていた。池袋のハコは俺にとっては3軒目で、この店が摘発された後、新宿歌舞伎町の小さなハコで店ぐるみのイカサマに関わったりもするのだが、その話はまた別の機会にして今回は当時の一般的な非合法カジノの話をしたい。 当時はカジノブームが起きていて、表向きアミューズメントを装っているが実は換金しているカジノが新宿・渋谷・池袋・横浜などの都市にはいくつかあった。一般人が可能な非公営賭博としてはパチンコ・パチスロだけが有名ではあるけど、「ゲーム喫茶」と呼ばれるポーカーゲームはカジノブーム以前から今も続いている。「10円ゲーム」などの看板を出して換金できるポーカーだ。裏カジノの業態はゲーム喫茶に近いと思う。 客

    裏カジノで働いていた頃の思い出 第1話 池袋の地下にも3年
    izmii
    izmii 2016/08/15
  • 昔のネット友達にまた会いたい

    ※女性向け同人の話 昔々、サイトでの同人活動の時代。5年くらい前。 とあるマイナーカプで活動していたとき、エチャを開いたら入ってきてくれたA(もちろん仮名) マイナーということもありすぐに意気投合して仲良くなった。 スカイプしたり、家もわりと近かったので家(実家w)に招いたり、いっしょに遊びに行ったり、と楽しい日々を過ごしていた。 ほんとうに、すごく楽しかったよ。これまでオタクしてた時間の中で、人間関係は一番楽しかった。 オタク活動自体はいつも楽しいんだけど、オタクの人間関係は年々楽しくなくなる一方だなぁ。 Aは当時おそらく美大に通っていて、時折忙しくなる時期があるのは知っていた。 そのときも最初はそういう時期なんだろうなと思った。 1ヶ月浮上しなくて、その後も。いつのまにかtwitterのアカウントは消えていた。 当時は携帯のEメールからツイッターに変遷していった時期でもあった。 メール

    昔のネット友達にまた会いたい
    izmii
    izmii 2016/08/15
  • 米国人記者が東京で使ってみた「レンタルフレンド」サービスの驚き | これは日本の病理なのか?

    では友人代行サービス「レンタルフレンド」がちょっとしたブームになっているらしい——。東京を旅行した米国人ライターが、通訳代わりにレンタルフレンドを雇ってみた顛末記をお届けする。 これは日の病理か、あるいは新しいコミュニケーションの姿なのか? 「もしあなたが東京に旅行に行ってひとりぼっちで、話し相手が必要なら、彼らがやっているようにすればいい——友だちのレンタルさ」 ああ、蒸し暑い。それに混乱している。Airbnbで借りたワンルームからカレー屋までの短い距離だったはずなのに、僕は今、どこにいるかもわからないんだ。 この小さなカレー屋では、ランチメニューも読めないし、それがランチメニューなのかどうかさえわからない。宗教のパンフとか、身代金要求のメモかもしれない。僕は東京に来たばかりで、汗はかいているし時差ぼけもある。 でも、実はまったく動揺していないんだ。友だちの「ミヤビ」をレンタルして

    米国人記者が東京で使ってみた「レンタルフレンド」サービスの驚き | これは日本の病理なのか?
    izmii
    izmii 2016/08/15
  • 2ヶ月に1、2回花嫁として結婚式に出席してる

    一番最初にその仕事が来たのが丁度4年前。 同じ会社に所属している女性が8~15人くらい。 コンパニオン派遣会社として募集していて登録して驚いた。 当日は死ぬほど重労働でご飯もべられないくらいだけど1回3~7万円貰える。 大披露宴の結婚式には出席した事無い。 大きな披露宴ほど給料が高い、多いのは物の新郎、両親、親戚少し、友人少しの結婚式。 神前式も意外に多い。 結婚式披露宴だと結婚式の方が多いかな。 誓いのキスは今まで一度も無いから気は楽。 中には新婦側全員派遣という強者も居る。 意外と新婦は当に居るけれど、結婚式には絶対に出席したくないから代理という人も居て世の中色々な人が居るなと思う。 もしかしたらその新婦も代理かも知れない。 新郎側は、親もグル、親は知らない、なぜか親も派遣とこちらもまた色々。 写真撮られるので私が当に結婚した時にバレて、離婚を疑われそうという問題も有るんだけ

    2ヶ月に1、2回花嫁として結婚式に出席してる
    izmii
    izmii 2016/08/15