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2017年5月8日のブックマーク (7件)

  • https://mercarikauru.com/

    https://mercarikauru.com/
    izmii
    izmii 2017/05/08
    メルカリほどユーザー心理・行動がわかってるIT企業はそうそう無い
  • (応答なし)

    応答してほしい。 がんばってっていつも思っている。 現在応答なし!でもパソコンは頑張っているので待っててね! というメッセージを表示させてほしい。

    (応答なし)
    izmii
    izmii 2017/05/08
    Meたんみたいな感じ?
  • 夫が勧めてきた増田に鉛筆マークがついていた

    「これ面白いよ。なんか考えさせられるね。」 そういってスマホの画面をわたしの前に差し出してきたのだが、タイトルの横には鉛筆マークがついていた。 内容はポジティブなブコメを集めた夫婦のほんわかした日常を綴ったものだった。 現実とのギャップに耐えかねて夢想を並べずにいられなかったのだろう。 世間を味方につけたつもりになって気持ちが大きくでもなったのだろうか。 夫はわたしがはてなーのさらにしめった石の裏側の住人だということを知らない。 「何がいいのかわからないけど、これを書いた人って現実では満たされてなさそう。」 そう答えると、「ああ。うん。そうだね。こんなこと普通ないよね。」 そういってまたスマホと二人だけの世界に戻っていった。 もしこのやり取りを憶えていたら臆せずにわたしにといただしてほしい。 わたしの鉛筆マークを見れば、二人の相性が悪いとは限らないことに気がついてくれるはずだ。

    夫が勧めてきた増田に鉛筆マークがついていた
    izmii
    izmii 2017/05/08
    増田は引かれ合う
  • 米国は多くの人にとって発展途上国に後退しつつある - himaginary’s diary

    というINETブログ記事でピーター・テミンの下記の新刊が取り上げられている。原題は「America is Regressing into a Developing Nation for Most People」で、著者は同研究所のSenior Research AnalystであるLynn Parramore。 The Vanishing Middle ClassPrejudice and Power in a Dual Economy【電子書籍】[ Peter Temin ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 洋書 > SOCIAL SCIENCEショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 2,743円 In a new book, The Vanishing Middle Class: Prejudice and Power in a Dual Economy, Peter Te

    izmii
    izmii 2017/05/08
    逆にある程度裕福でこうなっていない国について興味がある
  • 【3298】役に立つ解離性障害って存在しますか | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 30代男性です。人前に立つ仕事をしております。 ご相談は、統合失調症は放っておくと悲惨な末路をたどるケースが多いとのことですが、役に立つ解離性障害は存在するのか?放っておいても大丈夫なのか?という件についてです。 私は来はあがり症で吃音があり、引っ込み思案で空気が読めないアスペルガー症だと思っています。ですが、「完璧な自分」に「交代」することで、吃音はなくなりスムーズに人と接することはおろか、難しい楽器の演奏だったり緊張する面接やプレゼンテーションだったりを無意識のうちに完璧に乗り越えられる、という不思議な特技があります。 私はこれを「オートモード」と呼んでおります。オートモードは自分の意思で起動させることができ、自分自身の人格は正確な表現は難しいですが、「後ろでぼーっとしながら見ている」感じです。そしてオートモードすごいなあ、ああこういう風に人と話したらいいのかあ。すごく親身に人

    izmii
    izmii 2017/05/08
    こういうのもあるのか。。
  • 教祖の精神鑑定 | Dr林のこころと脳の相談室

    「私は神だ」という発言は、時として「狂」の象徴とされる。しかし他方、「私は神だ」という発言に周囲の人が納得し、教祖誕生となってしまうことがある。では「狂」と「教祖」を峻別するものは何か。【3416】すべての神秘的体験は精神病ですか は、実に自然な疑問である。 対する私の答は【3416】に記した通り、 わかりません。私にわかるはずがありません。 である。「すべての神秘的体験」がどうであるかなど、私にわかるはずがない。 だが神秘的体験が精神の病の症状であることがしばしばあるのは事実である。この事実からいかに論考を進めたとしても、「すべての神秘的体験は精神病ですか」の答には永遠にたどり着けないし、接近できるかどうかさえわからないが、「精神病の神秘体験が教祖誕生に繋がるのはどのような場合か」を論ずることは、【3416】の問いに対する示唆くらいにはなるかもしれない。そこで稿、「教祖の精神鑑定」と題

    izmii
    izmii 2017/05/08
    林先生の文章はやはり面白い
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    izmii
    izmii 2017/05/08
    この流れは加速していくだろうなー