ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • レーザーカッターで燻製を作る!「普通じゃないプログラム」発表会

    明治大学で開催されたABPro 2016というプログラムに関する発表会へ行ってきた。 「ぼくらが目指すのは、人を驚かせ、笑わせ、幸せにするようなプログラムです」とサイトに書いてあるが、自作の「普通じゃないプログラム」作品を発表するという会である。 2年前に編集部石川さんがレポートした記事をご覧になった方もいるかもしれない。 (その時の記事はこちら→プログラムで笑わせろ!「普通じゃないプログラム」発表会) 普通プログラムが関係するような発表会で話される内容といえば、どのくらい便利になったとか、処理能力が上がったとかについてだろう。 だがこの会で発表する人たちは違う。「自分が作ったプログラムでいかに笑わせるか」「誰も想像もしないようなガジェットの使い方をしていかに驚かせるか」ばかりを話すのだ。 プログラム界の上方漫才大賞、プログラム界の新春かくし芸大会のようなイベントなのである。 今年は僕がレ

    レーザーカッターで燻製を作る!「普通じゃないプログラム」発表会
  • 黒ひげを危機一髪から救った

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:ご当地キューピーを自作したらヨドバシ店員が生まれた > 個人サイト むだな ものを つくる 樽に入った黒ひげに向かって剣を刺す。これってそもそもどういう状況なんだ。 タカラトミーのサイトを見ると、恐るべき光景が広がっていた。 黒ひげの入った樽は海を漂っていたのである! つまり敵に捕まった黒ひげは、樽に入れられて海に流されたのだ。 樽から飛び出した黒ひげがどうなるか、想像するに難くない。 インターネットでは「仲間の海賊が剣を刺し、捕まった黒ひげのロープを切って助ける」という説も見られたが、記事の都合上この設定で推し進めたい。 この平和な世の中で黒ひげはものすごい危機に直面しているのだ。 これは何としても助けたい。 飛び出した

    黒ひげを危機一髪から救った
    izumin5210
    izumin5210 2016/06/02
    やさしいインターネットだ
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