ブックマーク / touchlab.jp (3)

  • iPhone・iPadでひらがな・片仮名を楽しみながら覚えられる『モジルート』

    『モジルート 』は、楽しみながら文字を書ける、幼児向けの文字練習アプリです。 ひらがな・カタカナ・数字だけでなく、アルファベットにも対応しています。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 画面中央の機関車をタップすると、線路を走り、画面がめくれて文字練習を開始できます。 お子様が興味を示しそうな演出です。 文字の形をした道のスタート地点には乗り物が、ゴール地点には旗が表示されます。 乗り物をタップすると、乗り物に応じた音が出ます。 道をなぞって乗り物を走らせ、ゴールを目指しましょう。 道をなぞり終えると、文字がフェードインします。 音声で文字が読み上げられるので、書き方だけでなく、読み方も自然に覚えられます。 1画ごとに乗り物の種類が変わるので、画数の多い文字の方が、乗り物好きのお子様にはかって喜ばれるかもしれません。 お子様が誤って操作しないように、通常はロックがかかって

    iPhone・iPadでひらがな・片仮名を楽しみながら覚えられる『モジルート』
    izumino
    izumino 2011/09/21
    面白そう
  • 【レビュー】財布代わりにもなる古い洋書風ケース『BookBook for iPhone 4』

    革を使った見開きタイプのケースで、古びた洋書風のデザインが特徴です。 まずは製造元によるプロモ動画をどうぞ。 写真では大きくみえますが、iPhoneをひとまわり大きくした位のサイズで、実物を手に取ると意外と小さく感じられます。 重さは約43g(実測値)で、革製にしては軽量といえるでしょう。 古びた雰囲気を出すため、キズや擦れなどの加工があらかじめ施されています。 また、折り目の開閉の感触も自然で、随分と使い込んだ後のように馴染んでいる印象を受けます。 イヤフォンジャック、スピーカー、マイク、ドックコネクタなどへ干渉しないようにデザインされています。 ケースを開いてみたところ。裏地はスウェード状の素材が使われています。 左手には、定期やクレジット・カードが入るスロットが3つ。その下にポケットがあります。 iPhoneは上からスライドするようにして装着します。 iPhoneを出し入れする部分

    【レビュー】財布代わりにもなる古い洋書風ケース『BookBook for iPhone 4』
    izumino
    izumino 2011/09/06
    これはいい
  • 「iOS 5」でiPadもフリック入力対応へ

    今秋公開予定のiOSの次期バージョン「iOS 5」で、iPadのキーボードに「テンキー (フリック入力)」が追加されるようです。[source: 林檎塾 ] テンキー(フリック)は、慣れるとかなりの速度で日語を入力することができるため、ローマ字入力よりも普及しているようです。 現在この入力方法はiPhone・iPod touchに限定され、フリックに慣れたユーザーにとって、iPadを使う際のストレスの一因になっていました。 元記事によると、開発者向けに公開されているiOSのベータ版に、このテンキーが実装されており、そのスクリーンショットが掲載されていました。 キーボードが分割し、iPhone・iPod touchのテンキーと同じものが、右側に配置されています。 左側に切り替えられるかどうかは不明。 iPadには、iOS 4.2から五十音のキーボードが追加されていますが、どちらかというと、

    「iOS 5」でiPadもフリック入力対応へ
    izumino
    izumino 2011/09/06
    五十音キーボードは超使いにくいので、ようやくユーザーの声が届いた感じ
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