タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

酒の作法に関するizumiya0neiのブックマーク (2)

  • 肩書きで飲むか、名前で酔うかの話。

    こちらの記事を読みました。 そろそろ、ビールを継ぎ足すという接待の風習はやめにしませんか。 | 隠居系男子 やっぱり、仕事帰りとかに適当な中華料理屋さん入って、瓶ビールを1頼み、ここに書かれているような飲み方で1人で飲んでいる時の方が、圧倒的にうまい飲み方なんです。 だから、飲みの席でもグラスの4分の1ぐらいのところまではなるべく目に入っても放置しているんですが、半分ぐらいでガンガン継ぎ足してくる人もいますよね。そして、そういう人の方が気を使っているマナーある人だっていうことになっている。 そんな昭和的な接待のルールは、そろそろやめにしませんか。 記事中で言及されている池波正太郎先生の「男の作法」好きだー。 男の作法 (新潮文庫) 作者: 池波正太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1984/11/27 メディア: 文庫 購入: 15人 クリック: 63回 この商品を含むブログ (

    肩書きで飲むか、名前で酔うかの話。
  • 自分のペースで酒を飲めて、カツカレーを食べられたら幸せなのに - 今日も知らない街を歩く

    たまたま今日読んだエントリ。 そろそろ、ビールを継ぎ足すという接待の風習はやめにしませんか。 | 隠居系男子 池波正太郎の「男の作法」が取り上げられていたので読んだのだけど、概ね同意見です。あまりビールは好きではないし興味もそれほどないのだけど、ビールが残っているところにビールを継ぎ足しても美味しくないのはわかります。上記の記事ではビールを継ぎ足すのを止めようと書かれているけど、賛成です。ただ、それに賛同した結果なのか、さらに一部の(というかかつて所属していた大学のサークルや会社の)飲み会では、「ビールを勧められたら残ったビールを飲み干して迎える」という下戸に厳しい風習が確立されてしまっています。私は下戸で量が飲めないので、 この風習はツラかったです。 みんな面倒臭がっているお酌するしない問題 結局飲み会って酒好きがアドバンテージを握る会だよなあ、と思っていたら、id:hase0831 さ

    自分のペースで酒を飲めて、カツカレーを食べられたら幸せなのに - 今日も知らない街を歩く
  • 1