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武雄市に関するizumiya1948のブックマーク (5)

  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
  • 小牧市の住民投票によせて CCC図書館を持つ一市民から #公設ツタヤ問題 - 武雄市民日記

    ども、ぽちです。生きてました。 いよいよ来週は小牧市の図書館建設計画の是非を問う住民投票ですね。 ここに来て賛成派、反対派双方の活動も活発になる中、気になる話も聞きます。 図書館来の問題ではなく、為政者の是非を問う代理戦争のような様相になっているとか、そのような話。 確かに、武雄では最終的に為政者の問題になりました。 しかし武雄市図書館の例があったからこそ、CCC図書館問題の質が見えてきたとも言えると思いますし、小牧市の皆様や他の自治体の皆様には賛成反対関係なく、ぜひ共通する問題として引き続き考えていただきたいと思うのです。 というとこらへんで参考となるページはこちら。 小牧市に市民のための図書館を https://www.nantoka.com/~kei/libkomaki/ #小牧市住民投票 『小牧市に市民のための図書館を』公開にあたりkeikuma氏が考えたこと #公設ツタヤ問題

    小牧市の住民投票によせて CCC図書館を持つ一市民から #公設ツタヤ問題 - 武雄市民日記
    izumiya1948
    izumiya1948 2015/09/28
    【彼らは図書館のことを何も分かっていない、ノウハウもない、そして改善する努力などさらさらしない、個人情報は徹底的に抜きまくれ、そういう会社です。】
  • 樋渡啓祐、CCC増田社長の出自&SPの指に言及の巻(可児市青年会議所40周年記念事業にて)

    とどたん(todotantan) @todotantan 京都で車内めっちゃ混んできたので作業一旦中断。特定箇所。 民放は金魚の糞 28:39 タブレットで発達障害でも登校 29:53 CCC増田社長は冬なのに半袖で貧乏 48:57 CCC増田社長のSPは指3 50:41 CCC増田社長の出自は女郎屋 52:25 (内容は趣意)

    樋渡啓祐、CCC増田社長の出自&SPの指に言及の巻(可児市青年会議所40周年記念事業にて)
  • 武雄市図書館の蔵書について|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)が指定管理者として運営をしております佐賀県武雄市の図書館において、一部メディア等で指摘されております蔵書内容について、以下の通り、対応を決定致しましたのでご報告致します。 ご指摘の蔵書は、2013年4月のリニューアル開館前に武雄市から業務委託を受け、初期蔵書の強化として追加納入した蔵書になります。追加納入蔵書数10,132冊(当時、CCCが出資するネットオフ等より商品リストを事前に確認の上で購入。※現在は資関係はございません)、納入金額760万円(装備費、物流費含む)で追加納入した蔵書について、より精度の高い選書を行うべき点があった事を反省しております。 追加納入蔵書について調査した結果、リニューアル開館から2015年9月9日までの約2年半で一度も借りられていない蔵書が1,630冊ある事が判明致しました。つきましては、弊社にてこれら

    武雄市図書館の蔵書について|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
    izumiya1948
    izumiya1948 2015/09/11
    「カルチュア」とかおこがましい。「コマーシャル」だろうが。
  • 武雄市の教育情報化策に関しまして

    ■武雄市の教育情報化策に関しまして 佐賀県武雄市がタブレット端末を学校に導入した件に関して、ぼくらデジタル教科書教材協議会DiTT関係者がネットでdisられておりまして、それについて説明しておきます。 ぼくらに対する批判はおおまかに言うと以下の2点です。 1 DiTT関係者の議論は無責任だ。 2 機種選定をDITTが主導した。 1について。 武雄市のICT教育推進協議会にぼくらDiTT理事2名が委員として呼ばれたのは事実です。武雄市がいち早く1人1台を達成しようとする姿勢に共鳴し、お役に立てればと考えました。 ネットでは、非公開で自由闊達な意見交換を求められた会議の第一回目の模様(とされるもの)が流れています。ずいぶん前のことで、もうあまり覚えていませんが、それによれば、好き勝手なことを話しています。放談ですから。それを無責任であるという指摘は、全てを否定できません。 ただそれがネットに流

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