【Sデジおすすめ記事2本】①子どもは地域の希望 出雲・伊野 覚悟の学校存続 島根で続く統廃合に一石 ②米子市淀江町の音楽喫茶に、突然現れた著名人 店主が驚く中、「ここに来たくて来たんです」
今回はちょっと気になるビルがあったので、ネットで集めたもので ネタにしてみようかと。 場所は山形県上山市、国道13号線の脇にそれはある。 山形ののどかな田園地帯に建つそのビルとは… . これ、フォトショの合成ではないんですよ。本当に実在するタワーマン ションです! ええ、わかりますよ、こんな田んぼのど真ん中にそんな もの建てるバカはいないだろって。それがあるんだなー、山形に。 それも県庁所在地の山形市ではなく、その南に隣接する上山市に。 上山市の中心部近くの高台から撮られた写真です。 せいぜい5階建てが高い建物と言う街並にそびえる、41階建てのタワー マンション。まるで北斗の拳に出てくるサウザーの聖帝十字陵のようだ。 グーグルマップの衛星写真で見ると田んぼのど真ん中ではなく、住宅街の 一角のようです。 あー、南側は完全に田んぼですね~ でも、住環境はいいところですよねー(棒読み) 一応、上
羽衣文具はチョークを作り続けて82年になりますが、このたび自主廃業することになりました。10月に廃業の発表をしたところ、大きな反響を頂きました。ツイッターでも話題になっていて、びっくりしています。 品切れ前に買いだめしたいというお客様も多く、ファクスや電話が鳴りやまず、注文に追いつけません。そのため、一部の商品については受注を停止しています。当初は2015年2月末で生産をやめて廃業する予定でしたが、社員とも話し合って、計画よりも延長し、3月まで生産を続けることにしました。それから後片付けをしようと思っています。 ありがたいことに、私どものチョークを愛用していただいている先生がたくさんおられます。全国の小中学校や高校のほか、河合塾や代々木ゼミナールなど大手予備校の先生方にも使っていただいています。「今でしょ」の決めぜりふで有名になられた林修先生も愛用していただいていると伺っています。 私ども
筆者は2月27日放送の『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)に出演して以来、大塚家具の経営権をめぐる紛争について見解を求められることが多いが、報道を見ていると的外れなものもある。あるテレビ番組で、「3月27日の株主総会で、発行株数の過半数をどちらも集められなければ、父会長側と娘社長側両方の取締役案とも成立せず、『第3の案』へと持ち越されてしまう可能性がある」と解説されているのを見て、驚いた。委任状を含めて株主総会における有効株数の半分以上を制したほうが勝つのが、会社法の決まりであり、どちらか一方が必ず勝つからだ。 筆者は同番組内で「大塚勝久会長が勝つ」と言い、「大塚家具は上場している公開企業なのに、同族企業の側面が根強いことが基本的な問題だ」と解説した。公開企業のため業績の回復や利益の多寡などの視点からも論じられているが、同社がまだ実質同族企業だからこそ、そして今回の騒動が父娘の対立とい
愛知県一宮市開明の交差点で2月、主婦の杉本久子さん(82)が車にはねられ、亡くなった。夫の勇さん(当時79)も4年前、この交差点で事故に遭い、命を落としていた。一角には夫婦が毎日のようにお参りしていた地蔵堂。悲劇をなくそうと、市は今月中にも交差点内の路面をえんじ色に塗装する。 2月15日正午前、久子さんは自転車で信号のない交差点に入り、自営業の男性(34)が運転する車両運搬車と衝突した。久子さんの長男で会社員の義尚さん(58)は妻から電話を受けた。「落ち着いて聞いてよ。お母さんがはねられて。お地蔵さんの交差点なの……」。事故から1時間半後、頭を強く打った久子さんは搬送先の病院で死亡が確認された。 2010年11月25日夕、勇さんと久子さんは自宅から約150メートルの地蔵堂へ歩いて向かっていた。久子さんが交差点を渡った時、後ろから「ドーン」と大きな音が聞こえた。振り返ると、勇さんが車にはね飛
「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表、山本太郎参院議員(40)は統一地方選が告示された26日夜、東京・新宿のアルタ前で区民を対象に「街頭記者会見」を行った。小学生から東大大学院生まで、様々な層からの質問に答える中で聴衆からは「おめえ、議員なんか辞めろよ!」とヤジも飛んだが動じずに「ありがとうございます! そんなあなたのことも守りたい!」と返した。 質疑では安倍政権が目指す憲法改正、福島の原発事故処理、農業、医療、沖縄の米軍基地辺野古移設問題などについて、それぞれの持論を展開。特に原発事故の収束作業については「今も非常事態が続いている。汚染水は海に流され続けているんです。安倍総理は東京五輪を呼ぶために『汚染水はコントロールできている』とウソをついた。五輪をやってる場合かよ!」と訴えかけた。 統一地方選では、安倍政権の政策を大企業中心、株主を最優先する市場優先主義と位置づけ、家計の
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