タグ

2016年2月23日のブックマーク (2件)

  • 給水栓閉め忘れ440万、校長ら3人が全額弁済 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉市中央区の市立小学校で昨夏、男性教諭がプールの給水栓を閉め忘れて18日間放置し、県水道局から料金約440万円を請求された問題で、同市教委は22日、この教諭と同校の校長と教頭の計3人が全額を弁済したと発表した。 市教委は3人を厳重注意とした。 市教委保健体育課の発表では、体育主任を務める20歳代の男性教諭は昨年7月21日、同校で行われた水泳教室の後に給水栓を閉めるのを忘れた。学校職員が8月7日に水道使用量の数値の異常に気付いて閉栓するまで注水は続き、プール脇の排水口にあふれて無駄になった水は、少なくとも9200立方メートルに上った。 校長らから昨年12月に水道代全額を弁済する意思が示されたが、市教委は弁護士も交えて責任の所在や問題の経緯の調査を続けてきた。今年2月になり、校長らから改めて文書で水道代全額を支払う意思が示された。市教委は、職務に関して生じた損失を私費で穴埋めすることの是非も

    給水栓閉め忘れ440万、校長ら3人が全額弁済 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    izumiya1948
    izumiya1948 2016/02/23
    「アリさんマークの引越社」と変わらないぞ。
  • 「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|とりっすー/鳥巣愛佳@エアロビ編集長

    「大手企業に入って安定した収入の旦那さんを見つけて、それから自分の好きなことをやりなさい。」 15年間の競技エアロビック選手生活に区切りをつけた私は、この言葉を実現するために当然のように就職活動を始めました。 就職活動の軸は「若い時から裁量権のある仕事が出来て仲間と共に成長できる環境があること、人の笑顔が近くで見れること」。いづれはフィットネス業界に関わりたい思いが強くあり、それを見据えての軸でした。 しかし大手企業の会社説明会に行っても自分が会社で働くイメージが立たず、会社で提示されているキャリアプランにも一切興味がありませんでした。 それは私は「エアロビクス界のイノベーターになりたい」という野望を強く持っていたから。 生涯を通して大好きなエアロビクスに恩返しをしていきたいと気で思っているため、就職しても3年程度で見切りを付け、フィットネス業界に転職するつもりでした。 そんなつもりで就

    「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|とりっすー/鳥巣愛佳@エアロビ編集長
    izumiya1948
    izumiya1948 2016/02/23
    【早稲田大学商学部、体育会系(エアロビック世界大会出場)という、誰もが欲しがるようなコンテンツは自分にあったと思います】う~ん…。(笑)