新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から19日、乗客が下船を始める。検査で感染が確認されなかった人について、厚生労働省は日常生活に戻って問題がないとする。…
![クルーズ船客、陰性なら自由に 隔離継続の他国と温度差:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b05993b21abb09bd21343db1256c2c1345a67e17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20200218004906_comm.jpg)
神戸市中央区東川崎町1の市こども家庭センター(児童相談所)で当直業務を請け負うNPO法人の男性職員が、真夜中に助けを求めて訪れた小学6年の女児に対して「警察に相談しなさい」と伝えて追い返していたことが18日、同センターへの取材で分かった。女児はその後、交番に保護された。 【写真】高校生飛び降り 生徒「僕が先生にされたこと」 センターが夜間・休日の対応を委託しているNPO法人「社会還元センターグループわ」(同市北区)の男性職員。 女児は10日午前3時すぎ、一人で同センターを訪れた。インターホンを押して「家庭でもめ事があり、親から家を追い出された」と説明したが、男性職員は画面越しに「警察に相談しなさい」と対応。女児は約30分後、生田署の交番を訪れて保護された。 センターのマニュアルでは、夜間や休日に来庁者や通報があった場合、当番の職員はセンターの係長に報告して対応することになっていたが、男性は
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