ホーム ニュース Steam開発者が「ゲームがアルゼンチンから大量に不正購入されている」と報告。被害防止優先か現地尊重か、販売者が悩むジレンマ ゲーム開発グループNumericGazerは、同グループがSteamで販売するセクシーゲーム『Hero’s Journey』について、一部国からの不正購入被害に遭っていることを明らかにした。同グループだけでなく、さまざまな人々が、こうした不正購入被害の対策に悩んでいるようである。 きっかけとなったのは、NumericGazerによる被害報告だ。同グループは7月25日に、自身のTwitterアカウントにて、『Hero’s Journey』がアルゼンチンおよびトルコからの不正購入に苦しめられていると報告した。Steamでは作品価格設定において、米ドルなどの項目に価格を入れると、ほかの国の価格にも自動的に変換してくれる機能が存在。地域の経済を加味して、自
日本は、アメリカ・中国に次ぐ「世界3位の経済大国」とよく言われます(2008年までは世界2位)。ここでの3位は、GDPの「総額」の順位です。しかし、一国の経済水準は、GDPの「総額」ではなく、「国民1人当たり」で比較するのが、世界の常識です。 日本の2021年の1人当たりGDPは3万9340ドルで、世界28位です(IMF調査)。2000年には世界2位でしたが、そこから下落を続け、世界3位どころか、先進国の中では下のほうになっています。 経済の話題になると、景況感指数・物価上昇率・失業率・平均賃金といった数字がよく取り上げられますが、これらは経済の一部分に光を当てているに過ぎません。総合評価としてもっとも大切なのに日本ではあまり注目されていないのが、1人当たりGDPです。 日本や主要国の1人当たりGDPはどのように推移してきたのでしょうか。そこから日本にはどういう課題が見えてくるでしょうか。
このまとめの内容について ・告発主のツイートは結構かいつまんでまとめている ・まとめてないツイートにはGやNが出てくる画像があるから元Twitter見るなら自己責任で ・一応現時点では一方的な告発なので真偽は不明
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