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2023年11月20日のブックマーク (8件)

  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz
  • アルゼンチン大統領選挙、野党の右派ミレイ氏勝利 中央銀行の廃止主張 - 日本経済新聞

    【ブエノスアイレス=宮英威】南米アルゼンチンで19日、大統領選の決選投票が行われた。野党で右派のハビエル・ミレイ下院議員(53)が勝利した。年率140%を上回る高インフレの経済苦境に対して、経済のドル化や中央銀行の廃止といった過激な抜改革を訴えたミレイ氏に支持が集まった。選管当局による結果公表前に、対抗馬だった反米左派の与党連合から出馬したセルヒオ・マサ経済相(51)が演説で敗北を認めた。

    アルゼンチン大統領選挙、野党の右派ミレイ氏勝利 中央銀行の廃止主張 - 日本経済新聞
  • アルゼンチン大統領選決選投票 極右のミレイ氏勝利、左派のマッサ氏が敗北認める

    (CNN) 南米アルゼンチンで19日、大統領選の決選投票が行われ、左派セルヒオ・マッサ氏が選挙結果の公式発表前に敗北を認め、極右の自由主義者ハビエル・ミレイ氏が勝利した。 マッサ氏は短い演説で「ミレイ氏が今後4年間の大統領に選ばれた」と述べ、すでにミレイ氏に対して祝意を伝える電話をしたと明らかにした。 エスタブリッシュメント(既得権益層)を批判する選挙戦を繰り広げたミレイ氏が大統領選に勝利したことで、世界有数のインフレに悩むアルゼンチンは右傾化の道を進むとみられる。 ミレイ氏とマッサ氏はアルゼンチンに対して根的に異なるビジョンを掲げており、世論調査ではここ数週間、両者の数字は拮抗(きっこう)していた。 ミレイ氏は自身を「無政府主義の資主義者」と呼び、政府支出を大幅に削減する計画の象徴として集会でチェーンソーを振り回すなど、派手な選挙戦で支持を増やした。ミレイ氏は主要な政策として、自国通

    アルゼンチン大統領選決選投票 極右のミレイ氏勝利、左派のマッサ氏が敗北認める
    izumiya1948
    izumiya1948 2023/11/20
    ミレイは小さな政府指向なので芸術など切り捨てようとしていて、橋下のような維新っぽい。
  • 「アルゼンチンのトランプ」こと右派ミレイ氏が大統領選で勝利か | NHK

    アルゼンチンの選挙管理委員会によりますと開票率99%時点での得票率は ▼右派の経済学者で下院議員のハビエル・ミレイ氏(53)が55.6% ▼中道左派の与党の候補で経済相のセルヒオ・マッサ氏(51)が44.3% でミレイ氏が勝利しました。 ミレイ氏は首都ブエノスアイレスで支持者を前に演説し、「アルゼンチンの状況は危機的だ。この国には抜的な変化が必要で、徐々に物事を進める余地はない」と述べ、年率で140%にのぼる急激なインフレや貧困問題などへの対応を急ぐ考えを示しました。 ミレイ氏は中央銀行を廃止しドルを法定通貨にして物価を安定させると訴えるなど、その過激な主張から「アルゼンチンのトランプ氏」といわれています。 ミレイ氏は現政権が重視する中国などとの関係も見直し親米路線に転換すると主張していて、今後、アメリカ中国、南米の国々との外交関係に変化が出ることも予想されています。

    「アルゼンチンのトランプ」こと右派ミレイ氏が大統領選で勝利か | NHK
    izumiya1948
    izumiya1948 2023/11/20
    約10年前に、2回目のアルゼンチン旅行したときは帰国時にペソからドルに両替してくれなくなってて、空港で買い物しまくってペソを使い切った思い出。ドルが法定通貨になればそういう面倒はなくなる?
  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 【写真】「地元の宝」として愛されている「まゆちゃん」 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    izumiya1948
    izumiya1948 2023/11/20
    結果として羽生は妻より国内でのプロスケーターとしての活動を取ったのは明らか。現状のままではマスコミと先鋭化した「ゆづ」ファンはそのまま、たとえ再婚しても状況は何も変わらない。
  • 「道になりたい」側溝男がまた盗撮逮捕 遠く果てしない更生への道

    生まれ変わったら道になりたい-。8年前、側溝に潜んで女性のスカート内をのぞき見ようとしたとして逮捕された男が今年9月、スマートフォンを側溝に仕掛けた疑いで、再び兵庫県警に逮捕された。以前の逮捕時には「側溝男」として実名で大きく報じられ、厳しい社会的制裁を受けたにもかかわらず、男は改心することなく、またしても同様の手口の犯行に手を染めてしまった。常習性が高いとされる性犯罪の再犯を防ぐ有効な手立てはあるのだろうか。 「何してるんや」側溝内であとずさりする男9月14日夕、学生らが行き交う神戸市東灘区内の路上脇の側溝内で息を潜める男。上方からグレーチング越しに側溝を確認する捜査員と目が合った。実際は、そのとき男の存在に気付いてなかったが、違和感を覚えた捜査員が数メートル後方の鉄板のない場所から側溝内をのぞきこむと、四つんばいであとずさりしながら逃走を図る男の尻が見えた。 捜査員が思わず「何してるん

    「道になりたい」側溝男がまた盗撮逮捕 遠く果てしない更生への道
    izumiya1948
    izumiya1948 2023/11/20
    ジャック・ヒギンズの小説では、旧東ドイツは性犯罪者の思考改革(洗脳)で被験者に画像を見せて興奮すると同時に電気ショックを与える方法を取っていたとのこと。そのくらいやらないと再犯するのでは?
  • 《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    羽生結弦(28)が11月17日、スタッフ公式Xアカウントにメッセージを掲出。〈私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました〉としたうえで、〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました〉と発表。またこのメッセージのなかで羽生は、お相手やその親族のほか自身の親族、関係者に誹謗中傷やストーカー行為があったことも明かした。 【写真】地元で愛されるバイオリニストの末延さん、羽生結弦と肩を寄せる姿も

    《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    izumiya1948
    izumiya1948 2023/11/20
    本当に妻を守る気であれば小室夫妻のように海外生活する選択肢もあっただろう(五輪連覇の羽生なら仕事に困らない)に、日本の(旧ジャニーズや宝塚のようなイっちゃってる)ファンを切り捨てられなかったということ
  • レース中に照明消え3人落馬、1頭安楽死 金沢競馬場で消灯設定ミス:朝日新聞デジタル

    金沢市の金沢競馬場で19日午後5時10分過ぎ、第8レースの途中でコースの照明が消えた。競馬場を管理する石川県競馬事業局によると、照明が消えた影響で、レース中の騎手3人が落馬し、うち2人が病院に運ばれた。いずれも搬送時、意識はあったという。 同局によると、レースが始まって間もなく照明が消え、出走していた11頭のうち3頭から騎手が転落した。3頭のうち転倒して起き上がれなくなった1頭は、その場で安楽死処分となった。 第8レースは不成立、約4480万円が全額払い戻しになり、第9・10レースも取りやめになった。 同局が原因を確認したところ、レース終了後に消灯するはずのタイマーが、誤った時間に設定されていたことが分かった。 20日のレースは、馬主や調教師らの合意を得て通常通り開催した。この日から照明のタイマーセットを手動にして複数人で確認することにしたという。(大谷秀幸、朝倉義統)

    レース中に照明消え3人落馬、1頭安楽死 金沢競馬場で消灯設定ミス:朝日新聞デジタル
    izumiya1948
    izumiya1948 2023/11/20
    ディック・フランシス(元騎手でミステリー作家)が存命だったら、この事故(事件)は金沢競馬の八百長疑惑と相まって、いいネタになっただろう。