砂の女sandy***PPMP @vecchio_ciao 先日、帰省中の長男が、「青森の水道水が不味い。こんな自然溢れるところの水が不味いなんておかしいと思って調べたら、愛知の水道水が日本一の軟水だった。青森の水道水は硬度が高いから、軟水に慣れてる自分の舌に合わなかったんだと納得した」と言っていて、正しい理系大学生だった。
立憲民主党は23日、臨時党大会で代表選挙を実施し、決選投票の結果、野田佳彦元首相が枝野幸男前代表を破り当選、新たな代表に選出された。 議員らの票に党員サポーター票を加えて実施した1回目の投票では、野田氏が267ポイント、泉健太代表は143ポイント、吉田晴美衆院議員は122ポイントだったが、いずれも過半数に達せず、野田氏と枝野氏の決選投票にもつれ込んだ。 そして国会議員らと都道府県連の代表者による決選投票では、野田氏が232ポイント、枝野氏が180ポイントを獲得し、勝利した野田氏が新代表に選出された。 野田氏は67歳。1993年に衆院議員に初当選した。96年の衆院選ではわずか105票の差で落選し苦杯をなめたが、旧民主党政権で財務相などを歴任し、2011年に第95代内閣総理大臣に就任した。2012年12月の衆院選で敗北して首相を辞任したが、立憲民主党では最高顧問に就き、国会での安倍元首相追悼演
新たな大学院を作るため、職を辞すなどして集まった研究者らが、突然の計画打ち切りで解雇され、大学を訴える事態になっている。関係者の証言から浮かぶのは、十分な話し合いなく打ち切った大学側の独断ぶりと、雇用契約のあいまいさだ。「大学が教員や研究者を使い捨てにしていいのか」。原告たちは訴える。 訴えられたのは、和洋女子大を運営する学校法人和洋学園(千葉県市川市)。2019年秋、同学園の長坂健二郎理事長が、聖路加国際大大学院の特任教授だった宮坂勝之氏に、先進的な看護大学院の設置を依頼したのが発端だ。 プロジェクトは大学創立125周年を迎える22年度の開講を目標に計画された。現役看護師が医療行為の基本や医療保健の仕組み、医療経済などを医療者と共に学べる、これまでにない看護大学院を構想に掲げた。医師と看護師の連携を緊密化し、「チーム医療」の充実を目指した。 職辞して専念したのに… 20年4月、大学と宮坂
anond.hatelabo.jp 最近、ワイヤレスイヤホンのレビュー記事を見てると、どうもAIに書かせたと思われる文章にたびたび遭遇していたのだが、匿名ダイアリーに、これはAIだと断定できる記事が上がっていた。しかも、それに対して、AIだと指摘する人は非常に少なくて驚いた。AIが書いた文章でもAIだと思う人が少ないのなら、そりゃAIに文章書かせるよね。AIの書いた製品紹介の文章の特徴として、書き手の主観の少なさがあるのだが、逆にそれを客観性と感じて、良いと感じる人が多いのかもしれない。 そして、花見川さんが指摘しているように、紹介している機種があまりに少ない。秋に出た新型TWSならB&W Pi6 / Pi8は必須のはずだが、紹介されていない。YouTubeでのレビュー動画はカジェログの人ぐらいだったので、おそらく学習元がなかったのだろう。 今秋のワイヤレスイヤホン収穫について[はてな匿名
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