2016年4月4日のブックマーク (3件)

  • 【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの

    【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記
    izumiyama
    izumiyama 2016/04/04
    最高だよ
  • 批判と炎上とマーケティング : やまもといちろう 公式ブログ

    梅木雄平さんが吠えているというので、見物にいってきました。 確かに、これはそう言いたくなる事案ですね。 事の成り行きはハゲ子さんのブログを参照。彼は梅木さんにとてもハードストライクですけれども。 梅木さんに無関係な私が勝手に思うことを言うと、梅木さんは梅木さんなりに挑戦はしていると思うんですよね。内容がいつまで経ってもアレだ、というのは、hagexさんなどずっと見ている人からすると定点観測者が同じところをぐるぐるしている対象者を見て「あいつは同じところをずっとぐるぐるしている」と分かるからであって、梅木さんなりに何かしようとして、何かを企画し、打ち立てて、告知するところまでやっている、という点で、挑戦者ではあるのだろうと思うわけです。 ヲチ的コンテンツとして梅木さんの完成度が高いことは言うまでもなく、 はあちゅう女史、イケダハヤト師と並んで炎上三銃士的な評価のされ方をするのも、ある意味でと

    批判と炎上とマーケティング : やまもといちろう 公式ブログ
  • ひとこと付け加えただけで売上が686%アップした!|「おたる政寿司」のメニューブック

    固定観念は怖い 固定観念というのは怖いものです。 他の人が説明や説得しても、あるいは状況が変わって、おかしさが明らかになっても、訂正することが難しいこと。 勝手に思い込んでしまう。 たとえば、お客さまは価格が高いものより価格が安いものを欲しがるとか、高い商品は売れないとか、 売る側がそんなふうに勝手に思い込んでいる場合があります。 実はそれは大きな機会損失している可能性がある。 ボクがよく言っていることがあります。 お客さまは別に安いものを望んでいるのではない。 それなにのどうした安いほうが売れるのか。 それは、高いのを買う理由がわからないから、安いのが売れる。 だから、高いほうを買う理由を、お客さまに教えてあげること。 そういうことです。 以前紹介したエクスマ塾生の中村圭助さんの「おたる政寿司」のメニューブックの事例です。 店内に置いてあるメニュー。 以前は3000円のセットメニューをラ

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