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2018年8月15日のブックマーク (3件)

  • 山形:巨大「芋煮鍋」まもなく完成 日本一奪還へ | 毎日新聞

    山形市で9月16日に開かれる秋の風物詩「日一の芋煮会フェスティバル」に向けて製作中の巨大鍋「三代目鍋太郎」(直径6.5メートル)の完成が、間近に迫ってきた。今月下旬に完成予定で、大きさ「日一」を奪還することになる。【深尾昭寛】 1992年から活躍した「二代目」(同6メートル)は昨年で引退。2001年には岐阜県高山市の鍋(同6.1メートル)に日一を奪われていた。 新たな「顔」製作の総事業費は約5200万円。地元の鋳造、溶接業者らが製作を担い、今年4月から各パーツを溶接して巨大な鍋を作ってきた。8月9日には山形市富神台の建築製作金物会社「ナガセ」で、鍋の外側に「日一の芋煮会」の銘板などが取り付けられた。同社の村井一成工場長(58)は「何とかここまでたどり着いた。自分の子どもを社会に送り出すような気持ち」と笑顔を見せた。

    山形:巨大「芋煮鍋」まもなく完成 日本一奪還へ | 毎日新聞
    izure
    izure 2018/08/15
    "1992年から活躍した「二代目」(同6メートル)"に対抗して作られたであろう"岐阜県高山市の鍋(同6.1メートル)"の姑息さ。
  • 陸軍文書、焼かれたはずが 天皇印や「原子爆弾」の記載:朝日新聞デジタル

    黒い灰が空に舞っている。……東京でも各所で盛んに紙を焼いていて、空が黒い灰だらけだという。作家高見順が、1945年8月16日付の「敗戦日記」にそう記している。45年8月15日の終戦前後、植民地も含めた日の各地で、大量の公文書が燃やされた。東京・市ケ谷台(現防衛省)にあった陸軍省や参謀部は、その象徴的場所だ。その地中から戦後50年以上を経て、焼却されたはずの文書が、焦げ痕がついた状態で発見された。 その一つ。焼け残った部分からは「昭和19年3月」「陸軍大臣東条英機」の文字と、天皇の「可」の印がみえる。天皇の決裁をあおいだ「御裁可書」だ。45年8月の「特別緊急電報」では「広島」「調査団ヨリ」「原子爆弾ノ爆発中心ニ於ケル放射能」の文字がよみとれる。 防衛省防衛研究所などによると、これらの文書は、96年4月末、自衛隊市ケ谷駐屯地で東京都埋蔵文化財センターが旧尾張藩上屋敷跡の発掘調査中、簡易防空

    陸軍文書、焼かれたはずが 天皇印や「原子爆弾」の記載:朝日新聞デジタル
    izure
    izure 2018/08/15
  • 徹底的に実用的なことしか教えない学校

    サインコサインとか微分積分とか古典文学とか、ああいうのは省いて徹底的に実用的なことしか教えない学校を作るとしたら何を教えたらいいだろう。 リボ払いなんて使わないように、金利の計算とか。 FXとかリスキーな金融商品に金を突っ込まないように、金融の知識とか。 フェイクニュースに騙されないように、ネットリテラシーを高めるとか。 職業訓練的なことをやるとか。 まあ、教養のある金持ちの子弟は行かないだろうけど。

    徹底的に実用的なことしか教えない学校
    izure
    izure 2018/08/15
    分業化が進んだ社会で実践以上に実用的な教育はないんだけど、終身雇用の時代でもないから特化型の人間になっちゃうと環境の変化に適応できず滅びる。