タグ

起業に関するizuru1005のブックマーク (7)

  • 起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記

    僕みたいにサラリーマンをやりつつ、片手間に個人メディアみたいなことをやっている人に、えらそうに起業だの独立だのいわれたくないかもしれませんが、大量のを読んだ結果、起業や独立や副業を考えている人は次の5冊のを絶対に読むべきだという結論に達しましたので、改めて紹介したいと思います。 1. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義、ティナ・シーリグ(著)、高遠裕子(翻訳) (What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World, Tina Seelig) 題名のとおりスタンフォード大学で大人気の起業家養成コースのです。 ある意味で自己啓発ですが、とても面白いです。 日人はどういうわけか、お金というものが何か悪いものだと無意識に思っている人が多いですが、

    起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • ベンチャー的人生のススメ : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    こんにちは、磯崎哲也です。 ベンチャー企業の誕生や成長をファイナンスやコーポレートガバナンス面からサポートする仕事をしております。 この連載の編集担当さんからのご要望なので、今回はご参考までに、私が今までどんなことをやってきたかを述べさせていただきたいと思います。 思えば、多くのベンチャー企業と同様、私の人生も非常に多くの「たまたま」に左右されてきました。 私は、高校では理系クラスで、理系の大学に行くことしか考えていなかったのですが、幸か不幸か受かったのは「たまたま」受けた経済学科のみ。 宇宙や元素といったことにはそれまでも興味があったのですが、考えてみると社会や経済がどういう仕組みで動いているのかはまったくわからない。「もしかして、これって天のおぼしめし?」と思って(笑)、経済学科に入学することにしました。 大学4年の時には、夏休み中、ガソリンスタンドでのバイトに明け暮れていて、秋

  • 『起業について×磯崎氏(1)』

    今回は磯崎哲也さんにインタビューしてきました。 磯崎氏のインタビューは数回に分けて更新していきます。 ――磯崎哲也とは? 早稲田大学政治経済学経済学科卒業(1984年)。長銀総合研究所で、経営戦略・新規事業・システムなどの経営コンサルタント、インターネット産業のアナリストとして勤務。その後、1998年カブドットコム証券の社外取締役、ミクシィ社外監査役、中央大学法科大学院兼任講師などを歴任。現在、磯崎哲也事務所代表。公認会計士、システム監査技術者、公認金融監査人。Twitterアカウントは@isologue。著書『起業のファイナンス』。ブログはisologue。 第1章:人物像 なりたい理想像があったわけではない 記念すべきブログ更新第一回目は、ベストセラーになった「起業のファイナンス」の著者、磯崎哲也氏。 「実は私、人生を振り返ってみても『将来こうなりたい』と理想像をもってそれを目指して

    『起業について×磯崎氏(1)』
  • 自分でWebサービスを作ってたら起業することになりました - func09

  • 日本にベンチャーが少ない理由 - 『起業のファイナンス』

    ★★★★☆ 起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと 著者:磯崎 哲也 日実業出版社(2010-09-30) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 長期不況の原因は単純ではないが、その一つは新しいビジネスを開拓する企業が出てこないことだ。これを「ベンチャー」とか「イノベーション」といったカタカナで語るとリアリティがないが、要は企業の新陳代謝である。日起業は先進国でも異例なほど少なく、それが大企業に成長したケースはさらに少ない。それはなぜだろうか? 著者もいうように、その原因はファイナンスではない。日は超低金利が10年以上続き、市場には資金がダブついている。これ以上、日銀が量的緩和をしても、あふれているバケツに水を注ぐようなものだ。問題はそのバケツ――投資意欲――を大きくすることである。これを著者はケインズにならってアニマル・スピリッツと呼ぶ。それは金もうけの

    日本にベンチャーが少ない理由 - 『起業のファイナンス』
  • 働きながら起業したい人向けの「EC studio バーチャルオフィス」を見学してきました - GIGAZINE

    ウデに覚えのある人であれば、今の仕事を続けながらふと「会社を辞めて起業したい」と思うことがあるかもしれませんが、これまで積み上げてきたいろいろなものを一気に捨て去るにはかなりの勇気が必要です。ネット上の起業に関してのいろいろなページを見てはお気に入りに入れたりブックマークしたりして「オレもいつかは……」と夢をふくらませるものの、最初の一歩がいつまで経っても踏み出せないまま時間だけが過ぎていく……という人も多いはず。 そういう人に最適なのがこの「EC studio バーチャルオフィス」です。今の仕事を続けながら、まずはこっそり副業としてビジネスを始めるために必要なものを一発で揃えることが可能となっており、バーチャルオフィスを利用している人のみ会社の設立代行を特別価格1980円で行ってくれるパートナー会社も紹介しているそうです。起業だけでなく、既に個人事業主になっている人や支社や出張所が欲しい

    働きながら起業したい人向けの「EC studio バーチャルオフィス」を見学してきました - GIGAZINE
  • 1