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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa (5)

  • うさぎ小屋2.0 : 金融日記

    最近、クラウド・オフィスによる省スペース化に熱心に取り組んだ結果、いろいろと見えてきたものがあります。 現代のように高度に発達した資主義社会では、料を作ったり、衣住に必要なモノを生産するのはわずかな数の労働者でまかなえます。 そして多くの労働者はサービス産業に従事することになります。 またサービス産業の中でも、かなりの人数が金融やITやメディアのように情報を処理する仕事に従事するでしょう。 そういった知識労働者のスペースを占有していたや書類などの物理的情報が、電子化、クラウド化されることによって、都市の貴重な土地というリソースに空きができることになります。 この空いたスペースは何で埋まるかと考えると、僕にはそれはさらなる人で埋まるという答えしか考えられないのです。 知識労働者が無限に広がるサイバー・スペースの中で互いにコミュニケーションを取りながら、新しい付加価値を次々と生み出して

    うさぎ小屋2.0 : 金融日記
    izuru1005
    izuru1005 2015/01/31
  • noteで週刊金融日記が買えるようになりました。 : 金融日記

    表題の通り、noteでメルマガ『週刊金融日記』が買えるようになりました。 定期購読は初月無料です。 バックナンバーが一通200円+税で単品で買えるようになっています。 この機会にぜひお試し下さい。 ※ 2015年10月2日更新 主要バックナンバー 『週刊金融日記 第12号 Good Genes or Good Dad?』 『週刊金融日記 第13号 女の生理周期と浮気の関係』 『週刊金融日記 第17号 なぜ素人女のセックスの方が高いのか?』 『週刊金融日記 第35号 女の恋愛感情のトリガーの秘密』 『週刊金融日記 第36号 失敗を約束される非モテコミット』 『週刊金融日記 第40号 女をディスる技術』 『週刊金融日記 第42号 女心の基的な数理モデル』 『週刊金融日記 第44号 スーパーサイヤ人になる方法』 『週刊金融日記 第63号 愛などいらぬ!』 『週刊金融日記 第68号 Dキスとクリ

    noteで週刊金融日記が買えるようになりました。 : 金融日記
    izuru1005
    izuru1005 2014/09/02
  • 副業や独立のために圧倒的に役に立つ本3冊 : 金融日記

    世の中には独立・起業が溢れかえっているし、起業した人たちの成功ストーリーはたくさんある。しかし、ぶっちゃけた話、いい会社のサラリーマンの方が、95%以上の独立・起業した人たちより経済的に豊かだ。それで起業してそこそこうまくいった人も、ある意味で従業員の生活を背負い、そのプレッシャーはなかなか大変だし、サラリーマンなら担当部署に丸投げして終わるようなあらゆるトラブルが自分に降り掛かってくるのである。 それで、僕がオススメするのが副業だ。就業規則に副業禁止と書かれていることがほとんどだろうが、会社の業務に支障が出たり、勤務時間中にせっせと副業に励んでいたり、機密情報を漏らしたりしないかぎりは、副業解雇理由として日の裁判所で認められることはない。就業時間後や休暇に何をしようと人の勝手だ。そもそも論でいえば、副業禁止と堂々と言っていいのは完全に終身雇用を保証している場合だけで、ボーナスを減

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    izuru1005
    izuru1005 2012/03/02
  • 起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記

    僕みたいにサラリーマンをやりつつ、片手間に個人メディアみたいなことをやっている人に、えらそうに起業だの独立だのいわれたくないかもしれませんが、大量のを読んだ結果、起業や独立や副業を考えている人は次の5冊のを絶対に読むべきだという結論に達しましたので、改めて紹介したいと思います。 1. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義、ティナ・シーリグ(著)、高遠裕子(翻訳) (What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World, Tina Seelig) 題名のとおりスタンフォード大学で大人気の起業家養成コースのです。 ある意味で自己啓発ですが、とても面白いです。 日人はどういうわけか、お金というものが何か悪いものだと無意識に思っている人が多いですが、

    起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記
  • まんがで読破シリーズ、イーストプレス : 金融日記

    ちょっとお高くとまった教養人とディナーなんかするときは、文学や哲学などの教養があるとなかなか会話がはずみます。 しかし、文学作品って、だいたい長いし、時代背景が昔過ぎて、今読んでもあんまり面白くないんですよね。 それに文学の研究者が訳していることが多くて、これが原著に忠実であろうとするがためになかなか読むのが大変なんです。 カラマーゾフの兄弟なんてドミートリイとかイヴァンとかロシア語の長い名前の登場人物がたくさんでてきて、さらにみんなあだ名とか、違う名前とか持ってて、もうめちゃくちゃではっきりいって暇人しか読めません。 それでも、文学作品とか、有名な哲学書とか、昔の心理学の大御所なんていうのは、知っているとものすごく教養の高い人、頭のイイ人、上流の人に「みられる」ので何かと得します。 ワインなんか飲みながら「それってディケンズの小説みたいだね」とかいって淑女と会話をはずませるもよし。 経営

    まんがで読破シリーズ、イーストプレス : 金融日記
    izuru1005
    izuru1005 2010/09/08
    まんがで読破
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