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2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • もう新築分譲マンションを買うのを止めにしては? - 銀行員のための教科書

    新築のマンション価格が上昇しています。 この水準だと、普通にサラリーマンとして働いていても、なかなか東京都内で新築のマンションを購入するのは難しくなってきています。 今回はこの新築マンション価格(首都圏)の民間調査について確認します。 概要 2017年の傾向 PERの推移 所見 概要 まずは、日経新聞の記事を確認しましょう。 概要がまとまっています。 新築マンションの収益力が最低水準 首都圏の民間調査 2018/05/08 日経新聞 首都圏の新築分譲マンションの収益力が低迷している。東京カンテイ(東京・品川)によると価格が賃料の何年分に当たるかを示す2017年の「PER」は前年並みの24.49。調査対象の00年以降では投資回収に最も時間がかかる結果となった。「賃料見合いだとマンション価格はバブル期に匹敵するほど過熱している」(高橋雅之主任研究員)とみている。 平均価格(70平方メートル換算

    もう新築分譲マンションを買うのを止めにしては? - 銀行員のための教科書
    izuru1005
    izuru1005 2018/05/09
  • 24時間絶食で腸の幹細胞の再生能力が向上することがマウス実験で判明(米研究)|カラパイア

    24時間の絶で腸幹細胞機能の年齢に起因する現象が逆転することが明らかになった。 『Cell Stem Cell』に掲載された論文によると、絶によってマウスの幹細胞の再生能力が劇的に高まったという。 絶は腸に効果を及ぼす 「絶は腸に多くの効果を及ぼします。再生能力を高めますし、感染症や癌のような腸を侵すあらゆる病気に利用できる可能性もあります」と米マサチューセッツ工科大学のオメル・イルマズ(博士は話す。 「絶によって、腸幹細胞の代謝が炭水化物の利用から脂肪の燃焼に切り替わるという証拠が得られました」と研究メンバーの1人であるデビッド・サバティーニ教授は説明する。 「こうした細胞を脂肪酸酸化に切り替えることで、その機能が大幅に高まります。この経路による薬理学的ターゲティングを用いれば、年齢に関連する病気の組織恒常性を改善する治療を行えるかもしれません」 この画像を大きなサイズで見る

    24時間絶食で腸の幹細胞の再生能力が向上することがマウス実験で判明(米研究)|カラパイア
    izuru1005
    izuru1005 2018/05/09