2013年12月15日のブックマーク (2件)

  • 映画版「進撃の巨人」の監督がビートたけしだったら - ナナオクプリーズ

    ついに壁が破られた。巨人達の群れは街の人間をい殺し、調査兵団のメンバー達も次々と犠牲になっていった。 「こうなったら、巨人になるしかない!」 エレンは自身の親指に歯を当てた。 「だめよ、エレン。あの数じゃいくらあなたでも勝てない」 「やってみなくちゃわからないだろ。ミカサ、お前は逃げろ!」 「ひとりだけで逃げるなんて出来ないわ。やめて、エレン!」 「巨人達め、一人残らず駆逐してやる!」 親指を噛みきったエレン。すると、身体から熱い煙が大量に吹き出した。 「エレン!!」 その場に立ち尽くすミカサ。 やがて煙が晴れたとき、中からフリップを持ったエレンが姿を現した。 「……さあ、今週も始まりました。元気が出るテレビ! おいリヴァイ、ちょっとこっち来い。早くこいよお前は! 見てくださいこの身長、酷いでしょ? 初めて観たとき「あれ、ミニモニってまだ活動してたんだ」とか思ってね。バカヤロウなんつって

    映画版「進撃の巨人」の監督がビートたけしだったら - ナナオクプリーズ
    j-crouch
    j-crouch 2013/12/15
    芸人の方だったw
  • ステマがバレバレに、 GoogleがPlayストアで非公開だったレビュアー評価履歴をいきなり全公開に

    Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ(評価履歴)の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム映画電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl

    ステマがバレバレに、 GoogleがPlayストアで非公開だったレビュアー評価履歴をいきなり全公開に
    j-crouch
    j-crouch 2013/12/15
    デメリットなんてあるわけないだろ。ドンドンやるべき。