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GeoHashに関するj-fのブックマーク (2)

  • 緯度経度を文字列で表すGeoHash - @masuidrive blog

    なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati

  • ke-tai.org > Blog Archive > GPS座標を短い文字列で扱えるGeoHashが面白い

    GPS座標を短い文字列で扱えるGeoHashが面白い Tweet 2010/1/29 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 4 Comments » 位置情報を短い文字列で扱うことのできるGeoHashというのが面白いのでご紹介します。 ケータイのGPSなどから取得する座標は通常「緯度・経度」という形で扱われます。 「+141.22.35.364, +43.3.14.112」みたいな感じですね。 ところがGeoHashでは、この座標は文字列で表され「xpssbxt2gpf」となります。 面白いことにこの文字列は、座標のように「点」を表しているのではなく「範囲(グリッド)」を表しています。 そして、この文字列は長ければ長いほど詳細な情報を持ちます。 つまり文字列を短くすると、より広い範囲を表すことになります。 例えば上の文字列から3文字削った「xpssbxt2」は、

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