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リーンスタートアップ関係のビデオとか記事とか読んでると、自然とUXの話題も出てくる。いろいろ読んでると、リーンスタートアップの顧客開発の、特に初期段階のインタビュー手法部分はUXの手法とそっくり。UXと非常に共通点が多いとAdaptivePath社の社長さんが言ってる。 ここで、「リーンスタートアップなんてくだらん、UXのパクリじゃないか」とファンノイマンがナッシュ均衡を馬鹿にしたみたいにディスらずに、Lean UXとか無理矢理な造語を新しく作ってチャンスとばかりにアピールしているところが凄い。 まあ、なにがいいたいかと言うと、リーンスタートアップの手法の日本語記事はまだあまりないので、最初の顧客インタビュー部分とか、顧客観察部分のノウハウを知りたければAdaptivePathとか出してる「Subject to Change」を読めばいいと思う。僕も半分ぐらい読んだけど、これはかなりいい本
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