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ブックマーク / ameblo.jp/itboy (3)

  • 『[Trac] Account Manager プラグインの使い方』

    Tracのユーザー認証には、Basic認証やDigest認証が使えますが、ユーザー管理の機構が用意されているわけではありません。 そのため、パスワードファイルなどを予め用意する、またユーザーがパスワードを忘れたりした場合などはファイルを編集する作業が必要になってきます。 しかし、これではTracのシステム管理者の負担も大きくなってきます。 Account Manager プラグイン を使えば、Tracの管理サイト上からユーザーの追加・削除、パスワードの変更などが行えるようになります。 Account Manager プラグインは、Trac Hacks のサイトからダウンロードが行えます。 Account Manager プラグインのインストールは、プラグインのページに書かれているように、easy_installコマンドを通して簡単に行うことが可能です。 # easy_install htt

    『[Trac] Account Manager プラグインの使い方』
  • 『Trac : 様々なレポートへのカスタマイズ』

    Trac : T&Eプラグインを利用した、期間を限定したレポートの作り方 にて、Tracのレポート機能を用いて特定の期間でのチケットの集計などが出来る例を挙げてみましたが、その他にもTracには、レポート作成用のSQLを変更する事で様々な形で集計する事が出来ますので、その例を幾つか書いてみたいと思います。 業務でTracを利用する場合、チケットの集計(レポートの整形化)をして、週次や月次での報告会などで利用すると言う事は多いかと思いますのす。 こういったカスタマイズしたレポートを予め用意しておけば、報告が容易になるかと思います。 では、早速・・・とその前に、レポート作成用のSQLで問合せるテーブルの構造について簡単に解説。

    『Trac : 様々なレポートへのカスタマイズ』
  • 『Tracの使い方 - プロジェクトの追加・削除 -』

    管理するプロジェクトの規模が大きくなってきたり、部門内でその他の施策もTracで管理したいという要望が上がって来た場合に、Trac上で複数のプロジェクトを管理できるように設定する必要が出てきたりします。 その方法を紹介します。 基的な方法は、インストール編 で紹介した幾つかの操作を繰り返せばよいだけです。 流れとしては下記になります。 1. PostgreSQLに新規プロジェクトDBを作成 インストール編の「2.1 DB作成」の操作を実行。ただし、DBユーザーは既に存在していますので作成する必要はありません。 2. Subversionに新規プロジェクト用リポジトリを作成 インストール編の「2.2 Subversionのリポジトリ作成」の操作を実行 3. trac-adminコマンドでTracにプロジェクトを作成 インストール編の「4 Trac環境設定」の操作を実行。ただし、Trac用

    『Tracの使い方 - プロジェクトの追加・削除 -』
    j-kyoda
    j-kyoda 2009/10/14
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