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2016年2月12日のブックマーク (2件)

  • ハウスミュージックとマグロ解体ショーがコラボしたシュールすぎるクラブイベント「マグロハウス」開催決定

    ノリノリのハウスミュージックに合わせて職人がマグロをさばく謎のイベント「マグロハウス」が、12月28日に渋谷のクラブ「clubasia(クラブエイジア)」で開催されます。 マグロハウス(Peatixより) マグロハウスの解体ショーでは、約200分もある40キログラムのマグロを用意。さばいたマグロは無料で振る舞われるということです。 開催は23時から。Peatixで販売しているチケットの料金は早割(12月13日まで)が2000円、前売(12月27日まで)が2500円、当日が3000円です。女性は入場無料。 ハウスにあわせてマグロをさばく(Peatixより) 主催者は「泡パ」などのイベントを手がけるアフロマンスさん率いるAfro&Co.。ハウスプロデューサーのKentaro Takizawaさんや、DJユニットのKICK OFFなどがDJをつとめます。 (笹原新之介) advertiseme

    ハウスミュージックとマグロ解体ショーがコラボしたシュールすぎるクラブイベント「マグロハウス」開催決定
  • ゴールディーのグラフィティ・アプリ

    ゴールディー(Goldie)。名はクリフォード・ジョセフ・プライス(Clifford Joseph Price)。まさしくドラム&ベースの王様であり、現役エレクトロニック・プロデューサーの中では、最も有名な男のひとりである。ボイラールーム* でDJをやった人間の中で、大英帝国勲章のMBE** を授与されたのは、彼くらいのものであろう。 そんなゴールディーは、瞳孔が開きそうになるサウンドでブレイクする前も、グラフィティの世界では既に大物だった。ブリティッシュ・グラフィティとヒップホップ・カルチャーを記録した傑作ドキュメンタリー『Bombin’』(1987年)で大きくフィーチャーされ、MASSIVE ATTACKの3Dことロバート・デル・ナジャ(Robert del Naja)とは、アートバトルを繰り広げたことでも知られている。ゴールディーは「俺にとって描くことは、ごく自然なこと」といつもこ

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