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  • 「音楽そのもの」と「言質」の話 - ビリー・コブハムを題材として | オラシオ主催万国音楽博覧会

    オラシオ主催万国音楽博覧会 自称「日でただ一人のポーランドジャズ専門ライター」オラシオのブログです。「百文は一聴にしかず」をモットーに、世界有数の豪雪都市青森市から世界最先端の情報をお届けしています。出張CDコンサートのご依頼はaladyhasnoname@ヤフーまでお願いします。 私は、あるミュージシャンや音楽のジャンルが実質的にどのように変遷して行ったかということより、「どう語られてきたか・捉えられてきたか」ということの方により興味があります。 つまり、どういう音楽(家)であったのかではなくどういう音楽(家)だと言われていたのか。 この辺、時代によって毀誉褒貶の差が激しいミュージシャンに注目すると面白いですよね。 私の好きなアーティストで言うとその代表格はBilly Cobham ビリー・コブハムだと思います。 彼の音楽や演奏を評する際に物凄くたくさん使われるのが「パワフル」とか「千

    「音楽そのもの」と「言質」の話 - ビリー・コブハムを題材として | オラシオ主催万国音楽博覧会
    j-novas
    j-novas 2013/08/05
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