最近はティアニー先生はじめ、外国の先生のカンファレンスでものおじせず質問をする学生さんや若いドクターも増えましたね。 青木編集長がふりかえって、役に立ったなーと思う勉強のひとつがNHKラジオ英会話だそうです。弘前大学時代はハリソンはじめ英語の教科書で勉強するようにこころがけたそうです。海賊版のさらにコピーとか。線を引くと裏ににじんでしまってかなしい・・・とか時代がかった話になります。 今は小型の録音ツールもあったり、インターネットもあったり。便利な時代になりましたね。 将来留学するぞ!となれば、いろいろな工夫もできそうです。 特派員Taro先生からのお便りを紹介します。 -------------------------------------------------------------------- こんにちは。米国特派員のTaroです。 アメリカ出発前に、「とにかく新しい環境に慣れ
一般的な話題 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 2009/9/26 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語 Nature, Web2.0, ポッドキャスト, 英会話, 英語 コメント: 0 投稿者: cosine グローバル化の流れにある現在、化学の世界に限らず、英会話スキルは各方面で必要不可欠となりつつあります。しかし日本の英語教育はちょっとどころではなくアレで、読み書きは何とかできても、聴きとれないし喋れない人間が量産されている惨状です。 日本の英語教育が文法・英作文偏重になっているのが主要因です。聞くところでは、日本の高校レベルの英文法とは、英語圏では大学でようやく矯正されるレベルのものなんだとか。 そんなレベルの文法をなぜムリして学習しているのか?――その背景にあるのは、先生側が点数・成績を付けやすい教育システム=「管理側・オトナがラクできる」モチベーションに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く