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2009年9月27日のブックマーク (6件)

  • 初めてのLinux(Ubuntu) - 毛のはえたようなもの

    5月ぐらいから学科ではやっている*1Ubuntuについて学科の掲示板にまとめたこと、そのとき挙がったお勧めをまとめておきます。と言うわけで超初心者向けの解説。 //まちがえて自分で★つけちゃった。なんという自作自演 はじめに何したらいいの? 端末でレポジトリを更新し、インストールされているアプリケーションを最新のものにしましょう。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade ○○ってソフトインストールしたいんだけど $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install ○○・名前の途中でtab押すと候補を表示してくれるぽい。 ・端末では「コピー=ctrl+shift+c」、「ペースト=ctrl+shift+v」 ソフトの起動って? 一覧からのほか、Alt+F2でソフトの名前うつと起動。 お勧めソフトは? Gn

    初めてのLinux(Ubuntu) - 毛のはえたようなもの
  • 研究者のためのコンピュータフォーラム

    研究者同士のコンピュータに関する情報交換の場です。 新しいテーマで話を始める場合や新しい質問をする場合は「新しいトピックを作る」から書き込みをしてください。 質問に対して解答できる方は是非、書き込んで下さい。 このフォーラムにふさわしくないと管理人が判断した投稿は予告なく削除します。

  • Connosr – a place for whisky lovers.

    Compass Box No Name is a remarkable blended malt, released in September 2017 with only 15,000 bottles. This NAS, non-chill-filtered whisky combines 75.5% Ardbeg, 10.6% Caol Ila, 13.4% Clynelish, and a small percentage of a special blended malt. It boasts a medium amber color and a complex nose featuring ashen peat smoke, lemon scones, toasted oak, and honey. The palate is hot and oily, with domina

    Connosr – a place for whisky lovers.
  • 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 日に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 2009/9/26 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語 Nature, Web2.0, ポッドキャスト, 英会話, 英語 コメント: 0 投稿者: cosine グローバル化の流れにある現在、化学の世界に限らず、英会話スキルは各方面で必要不可欠となりつつあります。しかし日英語教育はちょっとどころではなくアレで、読み書きは何とかできても、聴きとれないし喋れない人間が量産されている惨状です。 日英語教育が文法・英作文偏重になっているのが主要因です。聞くところでは、日の高校レベルの英文法とは、英語圏では大学でようやく矯正されるレベルのものなんだとか。 そんなレベルの文法をなぜムリして学習しているのか?――その背景にあるのは、先生側が点数・成績を付けやすい教育システム=「管理側・オトナがラクできる」モチベーションに

    日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 | Chem-Station (ケムステ)
  • グールド若き日の録音ボックス

    2009年9月25日 (金) グレン・グールド名演集(10CD) CBC音源を中心に若き日の録音を集めた10枚組 グールドの「地元」CBC(カナダ放送協会)で18歳から22歳のときにおこなった放送録音を中心にしたセット。かなりお買得な価格になっているので、グールドに関心のある方には見逃せないアイテムと言えるのではないでしょうか。 グレン・グールドの名がアメリカで有名になったのは1955年1月におこなわれたワシントンとニューヨークでのコンサートでした。大成功を収めたこれらの公演により、グールドは米コロムビア・レコードと生涯専属契約を結び、ほどなくバッハのゴルトベルク変奏曲をセッション・レコーディングします。翌1956年、その録音がLPアルバムとして発売されるとクラシックとしては異例のベストセラーを記録し、以後、マスコミにも大きく取り上げられ、1957年には、鉄のカーテンを超えてソ連で公演、さ

  • ロルフ・リスレヴァント・アンサンブル/ディミヌイート~現代に蘇る16世紀イタリアの音楽

    2009年9月26日 (土) 著しい成長と充実が光る ロルフ・リスレヴァント・アンサンブル /ディミヌイート 当代最高のリュート奏者ロルフ・リスレヴァンドが率いるアンサンブルのECM第2弾。16世紀のイタリア・バロックを現代風にアレンジした2006年春発表の前作『Nuove Musiche』は世界中で絶賛されましたが、当盤でも、ジャンルの壁を軽やかに越境し、古楽、民族音楽、ジャズなど様々なバックグラウンドからリスナーの好みに合いそうな美しいメロディとリズミカルなエネルギーにあふれた演奏を聴かせてくれます。当盤において彼らが強調しているのは、彼らの音楽の原点とも言えるポリフォニーと即興性。ここに収録されたジョヴァンニ・アントニオ・テルツィや、ヨアン・アンブロシオ・ダルツァの諸作品を、美しい女性ソプラノも登場する彼らの瑞々しい演奏で聴くと、 こうした16世紀のイタリア音楽が驚くべき現代性や豊か