2022年4月2日のブックマーク (5件)

  • スリランカ、非常事態宣言 経済危機でデモ暴徒化

    スリランカ・コロンボにあるゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の私邸前で行われた抗議デモ(2022年3月31日撮影)。(c)Ishara S. KODIKARA / AFP 【4月2日 AFP】スリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ(Gotabaya Rajapaksa)大統領は1日、過去最悪の経済危機に対する抗議デモの激化を受け、治安当局に広範な権限を与える非常事態宣言を発令した。前日に行われたデモでは、参加者数百人が大統領私邸への突入を試みる事態が起きていた。 非常事態宣言により、軍隊は容疑者を逮捕し、裁判なしで長期間拘束することが可能となる。 人口2200万人を抱えるスリランカは現在、1948年に英国から独立して以来最悪となる経済危機に見舞われており、物価高騰や生活必需品の深刻な不足、大規模な停電が発生。ラジャパクサ氏の退陣を求めるデモが全土に広がっている。 最大都市コロンボ(Colombo)で

    スリランカ、非常事態宣言 経済危機でデモ暴徒化
    j1nsuke
    j1nsuke 2022/04/02
    サムネが世紀末すぎる。
  • 最強の、おにぎりの具

    いちばん人気のある漫画、史上最も売り上げた漫画ワンピースだ。 ワンピースは確かに面白いけど、しかし世界でいちばん面白い漫画かと問われるとノータイムで YES と応えられる自信はない。 良いもの = 売れる の方程式が成立するほど、現実社会は単純じゃないからだ。 偶然知られていないとか、運悪く日の目を見なかったとか、連載のコストパフォーマンスが極端に悪くて続編が中々作られないために、さほど売れないとか…。様々な理由で隠れている可能性があり得る。“人気” は、それを見つけるための物差しにはならない。 知りたいのは「最強」である。 いま、恥も外聞もかき捨てて、虚心坦懐に「最強」を語ろう。 たとえば、最強の おにぎりの具 って何だろう。 梅干しが旨い、明太子が旨い、おかかも時々べたくなります。オーケイ、そういうのはいい。 お互いを尊重するという名の心理的に安全なパーソナルスペースを確保するため

    最強の、おにぎりの具
    j1nsuke
    j1nsuke 2022/04/02
    それなら間違いなく昆布ですわ。あの甘じょっぱいのはいくら食っても飽きん。
  • プロジェクトに浅瀬を作る

    はじめに プロジェクトに参加しているメンバーがうまく環境に適用できずに離脱することがあり、ともすれば、身体を壊してしまうケースもあります。これは新規メンバーに限定されず、既存のメンバーでも、プロジェクト人の状況、その役割が変われば発生し得ると思っています。 そういったことを回避できた状態を想像した時にプロジェクトに浅瀬があったら良いのではというイメージからこの言葉が浮かんだのだと思います。2年ほど前のメモ書きにこのタイトルが残されていて、今見直した時にすごくしっくり来ました。 メモ書きを発見したツイート この「プロジェクトに浅瀬を作る」とは、どういうことなのか、改めて深堀したいと思います。 どういうこと? 溺れないようにするのが目的 監視員が必要のない状態が理想 溺れないようにするのが目的 溺れるというのは、闇雲に時間がかかってしまい心身ともに疲弊してしまうイメージです。不慣れなため必

    プロジェクトに浅瀬を作る
  • ロシア国防省 “北方領土で軍事演習を開始” 日本をけん制か | NHK

    ロシア国防省は、北方領土の択捉島と国後島で軍事演習を開始したと発表し、日との平和条約交渉などを中断してから立て続けに演習を行ったもので、日をけん制するねらいがあると見られます。 ロシア国防省は1日、択捉島と国後島で陸軍の兵士合わせて1000人以上が参加し、およそ200の軍用車両などを使った演習を開始したと公式サイトで発表しました。 演習では対戦車ミサイルシステムの発射準備や最新の無人機を使った砲撃のための偵察の訓練を行っているということです。 また、同じ1日に千島列島の松輪島でも、地対艦ミサイルシステム「バスチオン」を使って仮想した敵の上陸を阻止するための訓練を実施したと発表しました。 ロシアは先月、日との平和条約交渉などを中断すると一方的に表明したあと、先週にも北方領土を含む地域で3000人以上の兵士が参加する軍事演習を行い、日側は日の立場と相いれず受け入れられないと抗議してい

    ロシア国防省 “北方領土で軍事演習を開始” 日本をけん制か | NHK
    j1nsuke
    j1nsuke 2022/04/02
    ロシアならこんな時取りに行くから、余計にピリピリして軍事演習の回数も増やすんだろう。
  • 鮮魚通販アプリの“ランダム”商品に有毒の「ヒガンフグ」が混入 運営会社が謝罪

    鮮魚通販のスマートフォン向けアプリ「サカマアプリ」の運営などを手掛けるSAKAMA(東京都渋谷区)は4月1日、同社が販売していた商品の中に、毒を持つ魚「ヒガンフグ」が除毒されていない状態で混入し、顧客に提供していたと発表した。 ヒガンフグが混入していた商品は、加工に手間がかかる魚をランダムに2~4種類集めた「チャレンジFishボックス」という商品。SAKAMAと島根県の水産卸売業社であるSOL JAPAN(島根県松江市)が共同開発したもので、22年3月22日から販売を始めていた。 この商品を購入したユーザーが3月31日に「未調理のヒガンフグ入ってるんですが、まずくない?」とTwitterで報告。 ユーザーが魚の販売元であるSOL JAPANに問い合わせたところ「サカマで購入されるお客さまはみんな魚の調理に詳しいから大丈夫かと思いました」と返事があったという。SAKAMAからは「販売者には伝

    鮮魚通販アプリの“ランダム”商品に有毒の「ヒガンフグ」が混入 運営会社が謝罪
    j1nsuke
    j1nsuke 2022/04/02
    どのVCなんだ……