女性専用車両 - スーパーアートライフ今日は新潟に来てるわけですが、その前に忘れ物を取りに会社に一瞬立ち寄って東京駅へ向かいました。気づくと地下鉄がホームに来てたので、階段に近い最後尾の車両に乗り込みました。セーフ。そうしたら、ドア付近にいた女が「ここ、女性車両ですけど…」と、一言。あー、すいません…ととっさに謝って車両を乗り換えました。隣の車両は9割おっさん。 確かによく見ずに乗った自分が悪い。そして乗った瞬間に女子高生がいて、生足ｷﾀｰ!ととっさに思ってしまった自分も自戒したい。けれど、「ここ、女性車両ですけど」と言った時の女の表情は忘れんよ。2割の親切心と8割の侮蔑するような視線。確かにあのまま誰もが注意しなかったら、ずっと女性車両に乗っていたであろうと思う。ま、乙女バトンが回ってくるくらいのはてな1乙女な僕ですから、誰よりも乙女臭を散らして問題は無かったはずですが。でも、そう考えるととてもありがたい話ではあるのです、実
