2006年8月21日 (月) パーフリ、オリジナルデザイン紙ジャケでの再発! 日本の音楽シーンの流れががらりと変った瞬間。 90年代の幕開けのサウンドトラックとして永遠に語り継がれるであろうフリッパーズ ギター(小山田圭吾、小沢健二)のアルバムから、89年の1st『Three Cheers For Our -海へ行くつもりじゃなかった』90年の2nd『Camera Talk』がリマスタリングされて再発! 2タイトルともリマスタリング・エンジニアにコーネリアスやくるりの作品でおなじみの高山徹氏を起用。さらになんとこれまでおなじみとなっていたアートワーク(信藤三雄が担当)ではなく、幻のオリジナルデザインの復刻(紙ジャケ仕様)という形をとっています! 初回特典盛りだくさん! 今回の2タイトル発売に際してHMV.co.jpではオリジナルを含む多数の特典をご用意!詳しくは下記をご覧ください。 フリッ