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オウムと苦闘に関するj708のブックマーク (1)

  • 佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ--誰でも断絶の中にいる。 - AnotherB

    少々と書いたのは、例によって少々では終わらない予感がしているので、ここではほんとに少々。 しつこい性格だから、も少し時間をかけて別に核(じゃなかった)書くと思うけど、気になったところを暖かいうちに。 日と中韓、オウムと日社会の間に横たわっているのは、決定的な認識のずれと、絶望的なまでのコミュニケーションの断絶だ。それは実のところ、日中韓やオウム−日社会だけでなく、先に挙げた『断』のコラムで書いたように、いまや社会の至るところに偏在しているように思える。 こういうことって、日とアジアの間に特有に存在している問題ではない。僕は結構オランダの仕事をしたけれど、あそこはベルギーとの間に「絶望的なまでのコミュニケーションの断絶」を持っている。EU成立後もイギリスは未だにフランスに「絶望的なまでのコミュニケーションの断絶」を持っているし、米国はロシア人に「絶望的なまでのコミュニケーションの断絶

    佐々木俊尚:「ことのは」問題を考える について少しだけ--誰でも断絶の中にいる。 - AnotherB
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