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グループウェアに関するj708のブックマーク (2)

  • 「サイボウズはイントラネット2.0にコミットする」サイボウズ札辻執行役員

    筆者は常々Web 2.0の影響はイントラネットに及び、イントラネット2.0と呼ぶべき大きな変革が今年起きると考えています。この考えは、オラクルやウチダスペクトラム、Googleなどが次々と参入を発表しているエンタープライズサーチや、最近急速に普及が進んでいる社内ブログや社内SNSなどの情報共有ツールの登場、あるいはAjaxで非常にリッチなインターフェイスを備えたWebグループウェアの出現などで、既に証明されていると思います。 独自規格で運用されていた社内ネットワークがWebの影響でイントラネットへと進化したときに、いち早くこの波に乗って大きなシェアを獲得した代表的な企業が、サイボウズです。いわばイントラネット1.0の覇者の一つであると言っていいでしょう。そのサイボウズが、果たしてイントラネット2.0にどのように適応していくのかは、非常に興味のあるところではないでしょうか。 今回のゲストは、

  • 「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント

    今日、一定規模以上の企業でグループウェアを使っていないところは少ないかもしれない。では、それがどの程度利用され、どの程度役立っているのか把握しているだろうか? この連載では、Notesをベースに情報共有基盤の「見える化」と「再整理」について解説していく。 意外にできていないNotesの現状把握 グループウェアというソフトウェア分野を作り出したLotus Notes/Domino(以下、Notes)が、部門サーバとして爆発的に導入されたのがいまから約10年前。その後も業務に欠かせないツールとして現場で使い続けられ、何度かのサーバ統合を通じて全社情報共有基盤となっている企業も多い。 しかし、経営層の方々になぜNotesを使い続けているのか? という問いに対して納得のいく答えが返ってくることは少ない。ほかのオプションを検討しようにも、Notesの状況が正確に把握できていないのが実情であろう。 一

    「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント
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