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コモンズに関するj708のブックマーク (3)

  • Software Design

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  • クリエィティブコモンズの援用の難しさ - 煩悩是道場

    クリエィティブコモンズの援用の難しさ 著作権 どんなふうに選択し,どんなふうに明示したらよいのか,そのひとつの方法を示しているのが,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。 Mugi2.0.1 - 著作権の束をばらして使う 確かにクリエィティブコモンズ(以下CC)は素晴らしい発想だと思います。 ですが、援用が難しいなあ、とも思うんですね。 例えば、私がウエブログ全体に対してCCを行使したいと思うなら話は簡単なんですが、パーマネントリンク単位に細かくCCの援用を取り決めたいと思ったら、エントリ単位にCCを作っていかなければなりません。 流石にウエブログの記事ではそういう事は無いと思いますが、例えばイラストレイターがプロモーション用に作った宣伝素材はCC的に無償頒布オッケーだけど、クライアントに収めた作品はCCは付けられないよね、というような事だってあるわけです。 ところが、ユーザというのは

  • ▼ザ・デイ・アフター・YouTube | イノレコモンズのふた。

    YouTubeで「何が見れるか?」ではなく、また「何ができるか?」ですらなく、 (もうその段階はすぎてるし、YouTubeにできることはサイトに書いてある通り)、 いま地球の北半球の住民たちが、カルビーのかっぱえびせんみたいに、やめ られない・とまらない状態になってるYouTubeが、このままのかたちであと1年 つづいたら、「その後の世界」の表現文化はどう変わるだろうか、と、わくわく しながら思案中。おそらく世界は変わらないが、人の意識はかわる、というか、 もう見る側の意識は変わりはじめてる。音楽であれ映画であれアートであれ、 政治であれ何であれ、その世界を深く知るメディアとして、テレビがほとんど 機能してこなかったことに気づきはじめている。まさに「テレビを制するには 別のテレビを」であり、当の「オルタネティヴ」とは、こういうものだと思う。 そして、いまや最短1秒から数分(最大50分)の

    ▼ザ・デイ・アフター・YouTube | イノレコモンズのふた。
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