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サザエに関するj708のブックマーク (2)

  • KATANA-EDGE blog: サザエボンと著作権

    先日『サザエさん』を見ていたら、ふと「昔、“サザエボン”っていうキャラがいたな~」と思い出した。  知らない人にとっては、なんだそりゃというこの代物。呼んで字のごとく、人気キャラクターのサザエさんとバカボンのパパを合成したものだ。  リンク先の画像を見てもらえばわかるが、まあ、なんと表現したものか……(苦笑)。  このサザエボンを私が最初に知ったのは、十年ほど前にTBSの朝の番組で取り扱っていたのを見たからだった。Wikipediaによると1996年ごろに登場したとあるから、自分の記憶は間違っていなかったらしい。  その後、すっかり自分も忘れていたのだが、実はいろいろあったようだ。  サザエボンは来、大阪の十三(じゅうぞう)に出没する“TOY魔人”という謎の人物が、すべて手作りで少量販売していたものだ(前述のTBSの番組に出ていたのも当人だった)。  たぶん人は洒落でつくっていたのだろ

  • 波平&マスオの「晩酌ライフ」に迫る (2006年5月26日) - エキサイトニュース

    以前から、『サザエさん』の波平とマスオの奇妙な交流が、ずっと気になって仕方なかった。 アニメ版では波平&マスオ、ときにはそこにノリスケも加わり、夜な夜な会社帰りに 「どうだね、一杯?」「いいですね、お義父さん」なやりとりが定番として繰り広げられる。 そんな義理の親子って、いるもんだろうか。 同じ家に帰る者同士なのに、なぜ途中でイッパイひっかける必要があるのだろうか。これはもう、フネさんとサザエに対する当てつけと解釈して良いのではないか。 というわけで、『長谷川町子全集サザエさん』(1〜22巻・朝日新聞社刊)から、二人の晩酌ライフを調べてみると、さっそく1巻の電車内のシーンで、こんなやりとりが登場した。 波平「どっかで一杯のもうか?」 マスオ「エ? なに?」 波平とマスオの間には、サザエ、ワカメが座っているため、聞き取れず、それを繰り返すうち、間に座っていたサザエがたまらず「どっかで一杯のも

    波平&マスオの「晩酌ライフ」に迫る (2006年5月26日) - エキサイトニュース
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