タグ

テレビと内田樹に関するj708のブックマーク (1)

  • テレビが消える日 - 内田樹の研究室

    小田嶋隆さんから『テレビ箱』(中公新書ラクレ)というを頂いた。 小田嶋さんのはすべて私の家宝であるが、「家宝は寝て待て」という古諺はやはり正しく、いつのまにか先方からごが届いたのである。 いつものようにエッジの効いた TV 批評を展開されているのであるが、惜しいかな、私は過去2年ほどテレビというものをまともに見たことがないので、小田嶋さんが論評している固有名の50%くらいについてはどんな番組なのか、どんな顔の人物なのかがわからない。 それでも面白い。 批評というのはそれでよいのである。 見たことのないもの読んだことのないものについて論じてあっても、「その通り!」と思わせることができるのがプロの批評の仕事である。 オークランドの町山智浩さんがブログでやっているポッドキャスト「アメリカ映画特電」http://www.eigahiho.com/podcast.html も、見たことのな

  • 1