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パラノイアに関するj708のブックマーク (2)

  • 電波フリルパラノイア - やはり堕ちるときは堕ちるらしい

    いつもより飲むペースが早く、ちょっと酔いが強くなってしまった。 反省…… 今日と言うか、昨日は奇怪な夢を見た。 僕と蛸足梅膳君(代表さん)が高校生になっていて、僕が女の子に告白されて付き合うことになるって夢。 それって別に変じゃないよという人がいるだろうが、その女の子が意味不明なのだ。 中学生のころに日脳炎に罹ってしまい、奇跡的に助かったがそれが原因でおかしくなってしまった娘だった。 彼女の友達が彼女を連れきて、「この子があなたのこと好きだって言ってるの」と言ってきた。 僕は最初はちょっと嫌な感じだったけど、天真爛漫で純粋さを感じさせる彼女と過ごす日常がだんだん心地よくなってきてという話だった。 この夢って何の意味があったのだろうかとちょっと考えてしまう。 フロイトやユングの夢診断を引いて見たいがここには無いし、こんな状況は載っていないだろう。 まあ、僕が喪男であると悟れずに女の子を求め

    電波フリルパラノイア - やはり堕ちるときは堕ちるらしい
  • ぬる風呂: そもそも見えないのだが。>心霊

    そもそも見えないのだが。>心霊 コラムニストの小田嶋さんが自身のブログで以下のようなコメントを記載していた。頷きまくりだったので、一部抜粋だが、引用したい。 「霊が見える」と言う人間は、パラノイアか嘘つきのいずれかだ。でなくても最低限、自己肥大人格ではあるわけで、「オレはあんたたち一般人とは違う」「私は感覚が鋭い」「ボクは選ばれた人間だ」という意味のことを主張しているヤバい人間だ。 こういう人間を甘やかしてはいけない。私見を述べるなら、私は、われわれオヤジ世代の人間が、自称霊能力者みたいなモノに対して及び腰でいるから、霊感商法にハマる若者が減らないのだと思っている。 昔のオヤジは違った。霊だのたたりだのと言う男に対しては正面から「ウソをつきやがれ」と言っていた。こうでなくてはいけない。 が、平成のオヤジは弱気だ。霊の存在を信じていない組の人間でさえ 「いやあ、私はいたって鈍感なタチ

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