http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200608200003/ こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。 世の動物愛護家には、鬼畜のように罵倒されるだろう。 動物愛護管理法に反するといわれるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は牛を殺している。 熊殺しウィリー・ウイリアムスに嫉妬して手刀で殺した。 戦後の東京は、まだ焼け野原だ。 焼けて崩れた家屋が連なり、そこでは野良猫、野良犬、 野鼠などが焼け死んだ人の死骸を喰い、ころころしている。 牛の死骸が増えたとて、当時の人間の生活環境は豊かになる。 牛殺しを犯すに至ったのは、いろいろと考えた結果だ。 私には弟子がかなりいる。 みんなオス!と挨拶する。 家に居つかず、近所を徘徊して、ここに来る様な連中だ。 どれも赤ん坊の頃からそんなだ。 当然、成長すると、盛りがついて、レイプ