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二部に関するj708のブックマーク (2)

  • 「モバイル通信事業は利益が出やすい」--サイボウズの自信の理由

    サイボウズが7月3日、東京証券取引所市場第一部へ指定されることが決まった。1997年の創業から、2000年の東証マザーズ上場、2002年の東証二部への市場変更を経て、9年で一部に指定されたことになる。 そのサイボウズは、ウィルコムと提携して2006年内にモバイル通信事業に参入する。ウィルコムの回線と端末を利用するMVNO(仮想移動体サービス事業者)と呼ばれる形態で、音声通話およびインターネット接続サービスを提供する。自社のグループウェアである「Office 6」の顧客を主なターゲットとしており、携帯端末からでも安全にOffice 6にアクセスできることを売り込む。 すでに10社ほどを対象にテストサービスを始めており、「グループウェア、特にスケジュール機能を携帯端末から利用できるという便利さを実感してもらっている」という。 携帯電話業界は今、ソフトバンクのボーダフォン買収や2006年秋からの

    「モバイル通信事業は利益が出やすい」--サイボウズの自信の理由
  • 録画しても視聴しない--大容量HDDレコーダーが普及するも視聴時間は横ばい - CNET Japan

    野村総合研究所(NRI)が発表したところによると、大容量ハードディスクレコーダー(HDR)の普及によって、蓄積するコンテンツ量は増大しているが、その一方で蓄積したコンテンツの視聴時間が追いつかず、死蔵されるコンテンツが増えている状況だという。 NRIは5月25日、「ネットと家庭のコンテンツ蓄積〜変わるコンテンツ視聴、たまるコンテンツの影響〜」と題した2つの調査結果を発表した。 NRI 情報・通信コンサルティング二部主任コンサルタントの北林謙氏は、HDRの普及やビデオオンデマンド(VOD)サービスによる家庭でのコンテンツ視聴スタイル、コンテンツ蓄積状況の変化について報告した。調査は5月8日に1000名に対して実施したインターネットアンケートの結果をもとにしたもの。 調査によると、テレビ放送を直接見る「ライブ視聴」と録画視聴、DVDなどの視聴を含めた映像視聴時間は1週間に27時間強となっており

    録画しても視聴しない--大容量HDDレコーダーが普及するも視聴時間は横ばい - CNET Japan
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