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今日とasahi.comに関するj708のブックマーク (4)

  • 教育再生会議の即時解散を提案する - 今日行く審議会

    教育再生会議の第1次報告案に、委員から不満の声相次ぐ 教育再生会議、素案に批判続出…運営委に差し戻し 教育再生会議:素案提示も、委員から不満続出 教育再生会議:素案了承見送り 与党への譲歩に委員反発 授業時間増などが柱 教育再生会議第一次報告 これまで、教育再生会議についてこのブログでエントリーを書いてきた。 教育再生会議というごっこ遊びはもう止めにしませんか 教育に関して無知すぎる教育再生会議はやはり要らない 教育再生会議なんて要らない 教育再生井戸端会議全く機能せず だったら要らないでしょ。教育再生会議なんて 第二中教審の設置か? マスコミは一体何を見ているのか 教育改革ごっこの配役固まる 結論ありきで議論するバカな人たち 教育再生井戸端会議に期待はできるか これまで書いてきたことの繰り返しになるのだけれど、いじめの問題にしても学力の問題について、教育行政にほとんど関わってこなかったり

    教育再生会議の即時解散を提案する - 今日行く審議会
  • 教育再生会議というごっこ遊びはもう止めにしませんか - 今日行く審議会

    教育再生会議「心の成長」策提唱 「30人31脚」など 安倍首相直属の教育再生会議の「規範意識・家族・地域教育再生分科会」(第2分科会)は29日、来年1月に打ち出す第1次報告の素案をまとめた。「子どもの『心の成長』のために」と題し、「家族の日」を創設し、家族一緒に夕を取ることや、協力・助け合いの重要性を実感してもらうため体育の時間に「30人31脚」を行うことなどを提唱している。 例えば、会社の企画会議に人の企画、それもたいした企画でもないものをコピペして、それを企画書ですと言って提出されたらどうしますか?例えば、既に知られているようなものを、あたかも自分が大発見したように書かれた論文を提出されたらどうしますか?人の書いた脚、しかも駄作と言われているようなものを名前だけ変えて出してきたらどうしますか?おそらく、すべて否定されやり直せと言われるでしょう。それと同じことを教育再生会議では平気な

    教育再生会議というごっこ遊びはもう止めにしませんか - 今日行く審議会
  • 浅はかな教育改革 - 今日行く審議会

    学力テストで予算に差 足立区教委、小中学校4ランクに 東京都足立区教委は、区立小中学校に配分する07年度予算で、都と区の教委がそれぞれ実施している学力テストの成績に応じて各校の予算枠に差をつける方針を固めた。小学校計72校、中学校計37校をそれぞれ4段階にランク分けし、最上位は約500万(中学)〜約400万円(小学)、最下位は約200万円にする予定。都のテストで同区が低迷していることなどから、学校間競争をさらに促す必要があると判断した。 これは、学校格差をさらに推し進め、また、自分たちよりも下の存在を生み出すことで安堵するということにしかならない。 まず、予算の傾斜配分は、上位校と開校との格差をさらに拡大し、固定化することに他ならない。なぜなら、開校ほど資源を投入すべきであるのに、そこへの資源の投資を削ることになっているからだ。それは、格差をさらに拡大することになる。また、予算が削減される

    浅はかな教育改革 - 今日行く審議会
  • ここにも偽装問題が - 今日行く審議会

    教育法の賛成質問依頼か タウンミーティングで 9月に開かれた政府主催のタウンミーティングで、青森県教育委員会が内閣府の指示を受け、教育法改正案に賛成の立場の質問を地元の学校関係者に依頼した可能性があると、31日の衆院教育法特別委員会で高橋千鶴子議員(共産)が指摘した。高橋氏は、同県教委が作成したという文書を示して質問したが、事前に理事会に提出していなかったなどの理由から政府側は答弁しなかった。文書などの扱いは11月1日の理事会で協議する。 高橋氏が問題としたのは、9月2日に青森県八戸市で開かれた「教育改革タウンミーティング イン 八戸」。小坂憲次文科相(当時)らが出席した。 高橋氏は質問で二つの文書を読み上げた。いずれも青森県内の中学校校長にあてられた8月30日付と9月1日付のもので、それぞれ地元の教育事務所と教育政策課の作成という。「タウンミーティングの質問のお願い」と題した

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