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原稿料に関するj708のブックマーク (3)

  • 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found

    2006年06月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 この話題を正面から取り上げたのは、漫画ではたけくま教授の「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」、そして一般的な「売文」では書ぐらいしか未だにないのはなぜだろう。 売文生活 日垣隆 たけくまメモ: フリーにとって原稿料とは何か(2)はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 この二つの他に、自分の原稿料に関する愚痴を超えて、業界全体を分析した作品は、あとは過去の筒井康隆のエッセイぐらいしか思いつかず、しかもそれは一冊まるごと、ではなく他のエッセイと一緒にまとめられているので、この主題に関しては上記二冊ぐらいしか薦めようがない。この二冊は、有料原稿を執筆する人は必読だろう。 日垣さんとは今ではときどきお会いす

    貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found
  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
  • 「わずかな原稿料で市民記者が記事を書く理由は」OhmyNews代表が講演

    毎日新聞社と駒澤大学は31日、「デジタル時代のメディア・マネジメント」と題したシンポジウムを開催した。市民参加型のニュースサイト「OhmyNews」の日法人で代表理事兼代表記者を務めるオ・ヨンホ氏が特別講演を行なった。 韓国のOhmyNewsは、「すべての市民は記者である」をコンセプトとして、2002年2月にスタートした。「オーマイニュース日語版」は、8月下旬にベータ版サービスが開始される予定で、初代編集長に鳥越俊太郎氏が就任することが決まっている。 ● OhmyNewsの魅力は「市民記者がマスメディア機能を果たせること」 オ・ヨンホ氏によれば、韓国のOhmyNewsの市民記者は4万人に上り、「町のおじさん、おばさん、警察官、軍人など」あらゆる職業に就く記者が集まっているという。6月9日から開催されるサッカーワールドカップについても、市民の目による記事を提供するため、「過去にサッカー

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