Yahoo! JAPANトップページの全機能をご利用いただくには、下記の環境が必要となります。 Windows:Internet Explorer 5.5以上 / Firefox 2.0以上 Macintosh:Safari 2.x以上
⇒ネットは新聞を殺すのかblog : 本が出ます 「ネットは新聞を殺すのか」という本を出したあと、結論が中途半端であるという批判を多くの方からいただいた。「ネット・・・」では、メディアはネットというトンネルの中に入ったということは指摘できたが、その出口がどこにあるのかを示せなかった。出口を示す責任があるという濱田さんの言葉に背中を押されてこのブログを始めたのが2年前の5月。答えが見つかるのか不安はあったが、とりあえずこのブログで情報発信を始めた。 で、出口は? 僕の興味の対象は、ブログというツールからポッドキャスティングに移行し、参加型ジャーナリズムやメディアの融合というテーマから、メディア周辺産業の近未来というテーマに拡大しつつある。メディアの変化に伴い、広告、マーケティング、広報、物販といったメディア周辺産業も変わる。そしてメディア周辺産業の変化はまた、メディア自体を変える。文化、社会
サイバー外交使節団バンク(www.prkorea.com)は21日、ポータルサイトのヤフーが韓国南海とその周辺の島々を日本海(Japan Sea)に含めて紹介していると発表した。 バンクによると、ヤフーの地図サービスは慶尚南道金海と釜山の間を流れる洛東江を含め、馬山・麗水・木浦・金山・瑞山沖までを日本海と表記している。またヤフーは東海の鬱陵島と独島の名称は表記せず、周辺の海を日本海と規定している。 バンク関係者は「ヤフーは全世界で最も影響力のあるポータルサイトの1つであり、世界地図サービスはヤフーのメインページの主要コンテンツとして紹介されている。韓国が東海を積極的に公表することを控えている一方で、ヤフーは南海までを日本海と表記してしまっている」と指摘した。 またバンクによると、1849年に無人島だった独島を発見したフランスの捕鯨船にちなんで名付けられたリアンクール島(Liancourt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く