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四角に関するj708のブックマーク (2)

  • Pianolia – Flashによる新しい楽器 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ドイツのPianolia というフラッシュで、ランダムな音楽をビジュアルに作るサービス(ゲーム?)が公開されている。 右のパレットには、大中小3オクターブ分の単音12個、6種類の和音があって、それを左側の四角か、下の3箇所のバーに配置できる。それぞれ動く方向を与えると、壁や他のブロックとぶつかったときに音が出る、というもの。 プリセット曲として、エリーゼのために、グノシェンヌ、ふんじゃった(蚤のワルツ)、あと GROTRIAN という謎の曲(ピアノのブランド名?)などが用意されていて、最初は曲どおりに聞こえるんだけど、すぐに収拾がつかなくなってしまう。 いろんな音や和音を落として、様々な方角に流していくと、ピアノを滅茶苦茶に、しかし音ごとに法則性があるまま弾き鳴らしているような感じになる。 [関連] musipedia うろ覚えの曲をサーチ musicovery ネットラジオ+フラッシュ

  • 時計をアートピースに変えたフランスの奇才デザイナー - トレンド - nikkei BPnet

    時計をアートピースに変えたフランスの奇才デザイナー 丸・三角・四角という幾何学の基的な形と、赤・青・黄の三原色。デザイナーのアラン・シルベスタインが創作する時計は、一貫してこのような形と色彩が特徴とされ、独自のアートの世界を築き上げました。デビューから20年。彼の奔放なデザインや技法には、ますます磨きがかかっています。信奉者ともいうべきファンも多く、彼の新しい挑戦に毎年期待が寄せられています。 ナビゲーター:菅原 茂(時計ジャーナリスト) テレビの人気番組「世界ウルルン滞在記」をご存知の方も多いでしょう。3年前、俳優の伊武雅刀さんが時計デザインの手ほどきを受けたのが、アラン・シルベスタインでした。アランとは古くから親交がある私も、その放映をまるで親族のように喜んだのを覚えています。 アラン・シルベスタインは、フランスの著名な時計デザイナー。パリで造形美術を学び、1970年代終わり

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