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多に関するj708のブックマーク (3)

  • 男爵ディーノ_木多康昭トークライブ_まとめ

    【幕張について】 ・島袋「幕張は9割ノンフィクション」 ・島袋「幕張にパロディで出てくるのは、全部木多先生の好きな漫画」 ・編集からは「キャプ翼だけは(パロディにするのは)やめて」と言われた。なので講談社に移ってから描いた。 ・(キャプ翼がダメな理由に関して)「いやー、(高橋先生が)うるさいっていうか、(高橋先生は)天然系だからじゃないですかね?」 ・つの丸先生の外見はチンピラっぽい ・(小栗と板垣総理ができちゃうシーンについて)木多先生の家に、小栗先生から直接留守電が入ってて怒られたらしい。 ・(ガモウ先生に対して)木多「あ~、大場つぐみさんですね~」 ・(ジャンプ表紙の新年会作家集合写真が終わった理由について) 木多「ワッキー(和月先生)だね。あれ、ワッキー酷い写りみたいに思うだろうけど、一番ワッキーの写りがいい写真を採用したんだよ」 島袋「遠隔地で描いてる作家さんは、このためだけに東

  • Hugo Strikes Back!: 小林多喜二の死に様

    1933年2月21日、特高に逮捕された小林多喜二が急死した。警察の発表は心臓麻痺であったが、実際には特高が小林に対して行った凄まじい拷問によるものだった。(写真は小林多喜二の遺体) 同日、母親の元に返された小林多喜二の遺体の様子を、立ち会った作家で作家同盟の同志であった江口渙が「われらの陣頭に倒れた小林多喜二」(昭和43年)という文章にしている。安田博士の指揮のもとに、いよいよ遺体の検診がはじまる。すごいほど青ざめた顔は、はげしい苦しみの跡をきざんで筋肉のでこぼこがひどい。頬がげっそりとこけて眼球がおちくぼみ、ふだんの小林よりも十歳ぐらいもふけて見える。左のコメカミにはこんにちの十円硬貨ほどの大きさの打撲傷を中心に五六ヵ所も傷がある。それがどれも赤黒く皮下出血をにじませている。おそらくはバットかなにかでなぐられた跡であろうか。 首にはひとまきぐるりと細引きの跡がある。よほどの力でしめた

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