タグ

娯楽に関するj708のブックマーク (3)

  • (今ふう)ジャーナリズムとは何か: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「ジャーナリズムとは何か」などということに 一般の人が興味があるとは信じられないのだけど、 なぜかネットでしばしば熱っぽい議論になっている。 ●ジャーナリズムは娯楽機関? どういうめぐりあわせなのかわからないけど、このところジャーナリズムとは何かを考えなければならないことが続いている。 大学などに呼ばれて、ジャーナリズムについてしゃべるように言われたり、ジャーナリズムについての研究会に参加することになったり、あるいは、「おまえはジャーナリストじゃない」とネットで怒られたりと、まあそんな具合だ。 実際のところ、「おまえはジャーナリストじゃない」と言われれば、ああそうかも、と思う。興味のあることを書いているだけなので、ジャーナリズム かどうかを書くときの基準にしているわけではないからだ。だから、そんなに重要なことのように思えない。だけど、なぜか一般の人にもこうした問題は関心が あるようで、ネッ

  • ネットマーケティングで気を付けたいこと - ARTIFACT@はてブロ

    ネットで盛り上がっている層が、いくらまでお金を出すかという見極め ネットの浮動層をどう固定客に持ち込めるのか? まったく知られてないものを知る回路としてのネット、すでに大規模マーケティングで知られているものの別側面を知る回路としてのネット ネットとの親和性の高い分野、低い分野の峻別 話題になるだけで消費される分野、実際に金が落ちる分野の峻別 そもそも選択肢の少ない家電と、非常に選択肢の多い映像作品などの娯楽文化は違う その上、娯楽文化においても、文庫やCDなど低コストのものはいいが、アニメDVDのような高額なものはあまり金がいかない エロゲーは高額商品*1でかつマニアックな層向けの商品だが、そのジャンルでもネットでの口コミは2万が限界といわれていたのを思い出す 失敗事例を集めて研究すべき。話題になったが、実際には大して売れなかったNDSの『きみのためなら死ねる』など *1:6,7000円

    ネットマーケティングで気を付けたいこと - ARTIFACT@はてブロ
  • 教育テレビは必要か - 池田信夫 blog

    迷走を続ける通信・放送懇談会から、土壇場で思わぬ「座長案」が出てきた。娯楽・スポーツ部門は「公共性が必ずしも高いとは言えない」ので、体から分離し、子会社とするよう提言するというのだ。これは先日の規制改革・民間開放推進会議の「基幹的サービスとそれ以外のサービスに再編成」という話に近い。 しかし、総合・教育の2波との関係はどうなるのか。規制改革会議の案は、地上波を「報道チャンネル」と「娯楽チャンネル」に再編し、娯楽チャンネル部門を民営化するもので、それなりに合理的だ。ところが、この座長案では、地上波は再編しないで受信料で運営し、組織だけを子会社にするという話になっている。これでは、番組制作局を番組制作プロダクションにするだけで、民営化にはならない。 松原氏は「教育テレビは公共的だから必要だ」という抵抗勢力の主張を認めているが、公共的なサービスだから効率を無視してもよいというのは、小泉改革

  • 1