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帯と800MHzに関するj708のブックマーク (2)

  • 総務省調査、FOMAプラスエリアのペースメーカーへの影響は?

    総務省は、800MHz帯を使うW-CDMA方式の携帯電話が心臓ペースメーカーにどのような影響を与えるか、その調査結果を発表した。従来通り「医療機器と携帯電話は22cm以上離す」との指針が妥当とされている。 今回行なわれた調査では、800MHz帯のW-CDMA方式に対応する機種のうち、最も電波の放射強度が高い1機種が用いられている。該当機種は明らかにされていないが、国内の携帯電話では、NTTドコモの「FOMAプラスエリア」に対応する901iSシリーズや902iシリーズなどがこれに当てはまる。ただし総務省では「医療機器への影響が最も大きくなるようにするなど、厳しい条件でテストしている。通常の携帯電話での比較で、今回のデータを用いるのは適当ではない」としている。 調査対象となった医療機器は、植え込み型心臓ペースメーカー30機種と植え込み型除細動器9機種。心臓ペースメーカーへの影響を調査したところ

  • ドコモ、「ムーバ2007年終了」報道にコメント

    NTTドコモは、「ムーバ(PDC方式)の端末販売を2007年までに終了する」とされた一部報道を受け、「終了時期は決定していない」とコメントした。 ドコモの2Gサービス「ムーバ」は、現在、主に800MHz帯を使ってサービス展開している。しかし、ドコモに割り当てられている800MHz帯には、使用期限があり、2012年以降は利用できない。今回の報道を受け、ドコモ広報では「これまで当社社長の中村が発言してきた通り、2012年までにPDCの新規受付は終了させる方向で検討は進めている。ただし、具体的な時期については何も決定していない」と説明している。 TCA(電気通信事業者協会)のまとめによれば、4月末時点のドコモの契約数は5,139万7,400人。このうちPDC契約数は2,683万3,700人となっており、半数以上を占めている。 ■ URL NTTドコモ http://www.nttdocomo.c

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