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広告とマスに関するj708のブックマーク (2)

  • 「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News

    フジテレビジョンの社内ベンチャー「フジテレビラボLLC」は、動画配信サイト「ワッチミー!TV」の試験運用を7月中旬に始める(関連記事参照)。個人が投稿した動画をフラッシュ形式で無料公開するサイトで、人気の動画投稿サイト「YouTube」に似た仕組みだが、著作権侵害コンテンツの温床にはならないよう厳重なチェックの仕組みを構築。ネットの映像文化を創出できるサイトを目指すという。 「みなさん、そればかり聞くんですよ。もう100回ぐらい聞かれたかな」――ワッチミー!TVに著作権侵害コンテンツが上がる心配はないのかと尋ねた記者に、フジテレビラボLLC社長でフジテレビ情報企画部プロデューサーの時澤正氏はこう断言した。「大丈夫です。プロが見るんだから」 著作権侵害コンテンツの温床として日テレビ局を悩ませているYouTubeとは異なり、ワッチミー!TVはユーザーが投稿した動画をすぐにアップするわけでは

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  • ITmedia エンタープライズ:黒字化に向かってばく進へ

    ネットテレビ(※1)の存在は、ネット広告、はたまた広告市場全体の様相を変えつつある。ネット広告は2005年、媒体別の年間広告費でマス4媒体(※2)の一つであるラジオを抜いた。今年は雑誌も抜くといわれている。つまり、国内広告はすでに、事実上「マス5媒体」なのである。そんなネット広告の成長スピードを加速させる存在として現れたのが、インターネットCM(※3)だといわれている。 ネットテレビが生まれたことで、インターネットCMは今、最もクライアントが集まる広告媒体になりつつあるのかもしれない。 インターネット広告推進協議会(JIAA)によると、06年のネット広告市場約2800億円の中で、インターネットCMが占める割合はわずか1%強(約30億円)。「米国は同16~17%ある。日は2年遅れぐらいだと考えると、かなり伸びシロのある市場だ」(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)のメディア

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