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打ち出しに関するj708のブックマーク (2)

  • IT Media +D Games 「怪盗ルソー」レビュー

    オリジナリティの高さはピカイチ キッズ向けアニメ風でかわいいキャラクターデザインが特徴。明るく元気なノリが楽しい 授業中、ノートの端に先生の似顔絵を描いたり、国語の教科書でパラパラマンガを作ったり、社会の資料集にイタズラ書きしてみたり……。子供のころのそんな経験は誰でも一度や二度はあるだろう。絵を描いていると、うまい下手関係なくつい夢中になってしまう。「怪盗ルソー」をプレイしていて筆者は、授業を聞かず落書きに没頭していた昔懐かしい感覚を思い出した。 “変装アドベンチャー”と銘打った作は、ニンテンドーDSの機能をフルに使った画期的なシステムを搭載している。タッチスクリーンにペンで描いた絵が、そのまま主人公ルソーの顔になり、その変装で次々とピンチを乗り切る。お手を見ながらなるべくそっくりになるように描いているだけでも、やはり絵が出来上がっていくのは楽しいものだ。自分の描いた絵がゲームに登場

    IT Media +D Games 「怪盗ルソー」レビュー
  • オタクの仮想敵。 - LM314V21

    オタクの敵は誰か? などと、上の記事に関連して思ったことを徒然なるままに書いてみたいと思います。 そもそも岡田氏がわざわざオタキングを自称しオタクという概念を彼流の意味を付与して流布させたのは、仮想敵に対する宣戦布告という意味合いが大きかったみたいです。その当時のオタクの敵とは「世間」という体制でした。 宮崎事件での事実の捏造や事件に乗じた某ライターの存在によるネガティブキャンペーンによって、当時のオタクは今では考えられないような激しい弾圧を受けました。そこで氏は「オタク=エリート」という図式を打ち出しオタク公民権運動に乗り出したのでした。この当時オタクを社会に受け入れてもらうためには「世間」という大きな大きな敵を相手にパフォーマンスする必要があったのでした。 今でこそ「氏のような人がオタク=人とは違う特殊な人というレッテルを作り出し、オタクを自閉的な存在にしてしまった」という意見もありま

    オタクの仮想敵。 - LM314V21
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